いま相棒に”987.2ボクスター”を選ぶ
これ、ステキな選択だと思うんです
それはポルシェの神髄であるフラット6エンジン
ミドシップ、そしてオープンエアー
楽しいの要素が、この一台に詰まってる
技術面、パフォーマンス面、速さなどの分かりやすい結果的な面などを考えれば、最新が最良なのは間違いないのでしょうが
ここはひとつ”エンスー”的な視点で見てみましょうか
個人的には今だからこそ、この987ボクスターは選ぶべき魅力があるんです
ちょっとマニアックな嗜好のあなたなら、987は良き相棒となるはずです
今となっては旧世代のクルマだからこそ感じられる
「アナログ感をしっかりと残す」ドライビングフィール
そして
「フラット6をしっかり使い切れる」という快感
その二つの直感的なドライビングの楽しみが、しっかり味わえるのが魅力的なポイント
絶対的な性能が高くなればなるほど、”気軽に心を通じ合わせ、意のままに楽しめる領域”
と言うのも性能向上に比例して高くなってしまうもの
そういう面では2.9L 255psのフラット6NAという
「速過ぎず、かつホットな領域も楽しめる」という丁度いいパワー感が
ワインディングなどを駆け抜ける時、無理せずに
「自分の手のひらで転がす」
くらいの領域で楽しめるという事でもあります
また今回ご紹介している、この987ボクスターは走り好きなポルシェマニアなら喜ぶオプションが付いています
オプションコード:220
純正オプションのLSDが選択されています
通常、選択しなければ987ボクスターはオープンデフですので走り込んでいくと片側が空転してトラクションが逃げてしまうところ
しっかりとロックして、トラクションをかけ、路面をググっと掴むので
コーナリング時のアクセルコントロールの自由度がグッと上がる、走り好きには嬉しいオプションが選択されています
987の適度なサイズ感と、そして踏んでいける丁度いいパワー、ミドシップの純正LSDが生み出す強力なトラクション
先代の986型にあった弱点を解消し、ヒラヒラとした軽量感のある切れ味をそのまま、安定性を手に入れたシャシー、最後の油圧パワステ世代の確かなステア感覚
これは楽しく走るのが好き!!という方にはピッタリな組み合わせでないでしょうか?
特に日本の狭めでツイスティな峠道を駆け抜けるにはぴったりなクルマだと思いませんか?
多すぎるパワー速すぎる運動性能ですと、峠道ですと逆にそれを引き出しきれませんからね
そしてこのクルマは2011年式の後期型、熟成の進んだモデル
初代の986型から繋がるアナログ的なミッドシップを操る楽しさというのが、濃密に味わえる最後の世代でもある訳です
現代のスポーツカーたちと比べると、スペックや絶対的な速さという視点では劣るかもしれないが
大事なのは、そこではない。
いかに”楽しめるか、いか心を躍らせられるか”なんです
使いきれる気持ちのいいフラット6エンジン
所々にしっかりと伝わってくるアナログ感や、987系の最終型らしく熟成が進んだ安心感
凝縮された旨みをしっかりと味わえる、心地の良いドライビングエクスペリエンスがそこにある
これは718や981世代とも違う、987.2世代だけの独特なフィーリング
「最新が最良」という言葉に一石を投じる、非常に濃密なポルシェ体験なのです
ベーシックモデルであっても、感じるドライビングエモーショナルは格別で、かけがえのない魅力を持っている
そして、純正LSD装着というのだけでなく、もう一つマニア心をくすぐる要素
これだけでも、イイねェ…ってなるところですが
今回ご紹介している987.2ボクスター
ポルシェの本拠地である「ドイツのシュトゥットガルトのツッフェンハウゼン工場製」というのもポイント
というのも多くの987ボクスターはドイツではなく、フィンランドのヴァルメト社のウーシカウプンキ工場で作られていました
ドイツ製はドイツ国内向けや特別モデル、または後期型の一部のみと数が少なく、稀少性が高いんですよね
それが特別モデルではない、ベースモデルでドイツ製というのがまたマニアック
マニアックなポイントですが、これマニアには大事な所ですよね
2.9Lフラット6×左ハンドルの6MT×純正LSD×シュトゥットガルト製
これはポルシェ好きなエンスーな方にはたまらない一台ではないでしょうか
フラット6とミッドシップ、MTで操るオープンエア
純粋に走りを楽しむための物は揃っている。その走りは正に等身大の楽しさ
数値には決して表せないもの。
それがボクスター体験。
走るという心ワクワクする”楽しい時間”を過ごす相棒に、この一台はいかがでしょうか

987世代のデザインは、初代である986型のコンセプトを継承しつつ
997型911やカレラGTなどの要素を取り入れ、現代的で洗練されたデザインが特徴的
初代986よりもフェンダーの膨らみが強調され、ワイド&ローを強調するボディラインに

また後期型の987.2世代になり、伝統的なポルシェのロードスターシルエットを継承しつつ
当時のフラッグシップである911、997型後期に通ずるLEDテクノロジーの導入と
よりワイド&ローを強調したシャープなフロントマスクにフェイスチェンジ

リアバンパーとディフューザーのデザインを空力を意識したアグレッシブな形状へと変更を加え
よりワイドでロー、シャープでエクステリアを手に入れている
「これぞ987ボクスター完成形へとも言える
スポーツカーとしての「力強さ」が一段と増しているのが、987.2世代のエクステリアの特徴的なポイントだ

幌を閉じた時のシルエットも改善され、オープン/クローズどちらでも
流れるようなシルエット、破綻のない美しいラインを描きます。

987.2型のボクスターに搭載しているエンジン、ポルシェ伝統の水平対向6気筒NA。
2008年12月に発表されたマイナーチェンジにおいて、
それまで続いてきたM96/97型の廃止しエンジンを一新。排気量が2.7Lから2.9Lに拡大された
新設計の2.9Lエンジンを搭載
前期型から10psアップの
「255ps/6400rpm 290Nm/4400-6000rpm」
のパワー&トルクを発揮する

排気量アップにより低中回転の厚みが増し、ドライバビリティがアップ。
剛性の高いクローズドデッキ構造のシリンダーブロックを採用し
その骨太でガッチリとした精密機械のような気持ちのよい回転フィーリングへと進化し、少し野太く響くレーシーなフラット6サウンド奏でるのが特徴
またM96/97型時代にあった、インターミディエイト・シャフト「通称インタミ」を完全に廃止したことにより信頼性が格段にアップ
恐れられているインタミ問題によるエンジン大不調を避けられるという安心して乗れる進化をしたのがポイント
また、新エンジンはボクスターSや911では直噴を採用したのですが
2.9Lのみ、以前と変わらないシンプルな吸気ポート内で噴射方式、MPIを採用しているのもポイント
直噴にありがちなインテーク側にカーボン汚れの堆積、それによる不調というのは避けられますので
シンプルな構造ゆえ、定期的なメンテを怠らなければ、結構長く付き合っていける、そんなエンジンだったりします

トランスミッションは後期型で6速化。
踏み切れるパワー&トルクの気持ちよく使い切れるNAフラット6をミドに積み、そこに組み合わせるのは「自在に操れる6速MT」
フラット6を存分に気持ちよく操る時間はまさに、至福の時

そんなスポーツドライビングに華を添えるものといえば、音。エキゾーストサウンドですよね。
この個体にはしっかりとスポーツエグゾーストを装備、気持ちのいいフラット6サウンドを奏でます
ボクスターの何よりのポイントは、ミッドシップが生む「研ぎ澄まされた気持ちのいいハンドリング」
それを作り出すのが987のシャシー

先代の986型のプラットフォームをベースに80%以上を刷新した987のプラットフォーム。
ねじり剛性は大幅に向上され、986世代にあったヨレを弱点を解消。
走りの切れ味、ヒラヒラ感はそのまま、バシッとした安定性を手に入れた
また987世代までは油圧パワステを採用しているのもあり、路面の情報の伝わり方が圧倒的に濃密です。
タイヤが今どういう状態にあるのかが、手のひらに「ザラザラ」「しっとり」と直接伝わってくる感覚は
そのしっかりと手に伝わってくる「アナログ感の残る操作感」
最新のポルシェでも味わえない、987ならではのフィーリング
そしてただのアナログなクルマではなく、安全装備の充実も揃ってきたのがこの年代のクルマの特長でもあります
987世代ではPSM、横滑り防止システムが標準で装備されました
前期型では挙動が乱れそうになった際に不自然な介入をすることがあったのだが
987.2では制御アルゴリズムがより洗練され、しっかりと進化
タイヤの限界付近でもドライバーの操作を尊重しつつ、裏で黒子のように滑らかに姿勢を制御する、より現代的な統合制御にアップデートされました。
走りの楽しさと、安全性の両立がしっかりと備わり
熟成が進んだ安定感を手に入れているというのが987.2世代の魅力でしょう

またミッドシップ特有のトラクション性能の高さをよりアップさせるべく、純正オプションのLSDを選択しているのもポイント。
よりソリッドにミッドシップらしい動きを感じることが出来ます。
そして、足元には純正の17インチ×ポルシェ認証タイヤである”パイロットスポーツ”を選択
ボクスターの本来のミッドシップらしい走りを、存分に味わえる一台となっています

ポルシェのスポーツモデルらしい機能的でコンパクトなインテリア。
インストルメントパネルやエアコン吹き出し口に円形のテーマが取り入れられ、スポーティーかつモダンな雰囲気な987世代のインテリアの特長
また987.2世代では各部の素材のクオリティアップが図られて、劣化しやすさを防ぐと共に上質さがアップしている

シートはポルシェのスポーツモデルの伝統でもあるヘッドレスト一体型のスポーティなシートが装備される
適度なホールド性と快適性を兼ね備え、比較的大柄な男性が腰掛てもゆとりある作りなのも魅力のひとつ。
2シーターながらこのクルマに与えられた居住性は、もっと楽しい時間を長く満喫したいと、もっと遠くへと出かけてみたいと思わせてくれる

ボクスターはミドシップスポーツながら、前後にトランクを持ち、普段使いから小旅行までしっかりと対応できるというのが特長。
フロントのトランクは縦に広くその容量は150L、リアの容量は130L。
前後合わせて280Lとミッドシップスポーツではかなりの荷室容量を誇ります。
日常使いはもちろん、ちょっとした旅行などもしっかりとこなしてくれますよ。

サッと乗り込み、この987ボクスターで駆け抜けたい場所、旅行したい場所はどこですか?
軽快なハンドリングと、心地の良いフラット6エンジンと、ポルシェらしいスタイリングが魅力の「Boxster」
2シーターMR、美しいオープンボディ
心地よく回る自然吸気の2.9Lの水平対向6気筒エンジンに
自分の思い通りの操作ができ、ドライビングの楽しみを倍増させてくれるハンドリング
手動で動かすギアセレクター、操る歓びをしっかりと味わえるもの、6速のマニュアルトランスミッション
ミドシップレイアウトによる軽快なハンドリングにプラスするのは
オープンエアで感じる風と響くフラット6サウンド
その心地よいサウンドとそのフィーリングは、他には無いポルシェ ボクスターならではのもの
たとえベーシックモデルであっても、感じるドライビングエモーショナルは格別、かけがえのない魅力を持っている
熟成のベーシックモデルの生み出すドライビングの旨味というのは、
思い付きでサッと乗れてしまう気軽さと、乗れば乗るほどに、じわじわと滲み出す旨み
それがこのクルマの魅力
さぁ、風を感じながらMTで「ボクスター」を駆ろうじゃないか

◇◆お知らせ◆◇◆
大切なポルシェ、BMWを次のオーナー様へ大切に引き継ぎます!
買取/委託販売 お気軽にご相談ください。
カーリンクディライト浦和インター店
買取/委託販売/整備/オイル交換/カスタム/サーキット走行
ポルシェ 911 ケイマン ボクスター
BMW M2 M3 M4 M5 M6 M8
その他、輸入車スポーツモデルもお気軽にご相談ください!

当店は地元川口市出身のレーシングドライバー 野中誠太選手を応援しています!
【野中誠太選手プロフィール】
・2000年生まれ/埼玉県川口市出身
・2021年 FIA-F4日本選手権 シリーズチャンピオン(6勝)
・2024年 スーパーフォーミュラ・ライツ シリーズ3位
・2022年よりSUPER GT・GT300クラスに参戦(2024年:シリーズ9位/埼玉Green Brave)
・2025年 全日本スーパーフォーミュラKDDI TGMGP TGR-DC、SUPER GT 埼玉Green Brave、
SUPER 耐久 埼玉Green Brave、GTアジア TOYOTA GAZOO RACING INDONESIA参戦中
・メンテナンス
・カスタム
のご依頼は公式LINEからお問合せください。





