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その姿 その走り 威風堂々 “Turbo” 2024 PORSCHE 911 Turbo PDK type 992.1

その姿 その走り 威風堂々 “Turbo”

2024 PORSCHE 911 Turbo PDK type 992.1

ポルシェにとって “ターボ”の文字は特別な意味をもつ。 ポルシェにおける、911の理想像 それがこのワードの中につまっている

1973年に初代プロトタイプが発表され、1975年に発売された初代911ターボ そこから始まり 「ターボ」というワードには、一貫して「頂点に立つ911」という立場が与えられ続けている。

強力なターボエンジンを積み、圧倒的な動力性能。同時に快適性もしっかり備える

そして何より、誰もがターボだ…クルマが好きな人であれば誰もとハッとする特別な見た目

やはり”ターボ”というのは特別なのだ そして歴代ターボも頂点に立つ911であるべく、「ターボこそが最高の存在」であるべく よりパワフルに、より速く、より精確な走り、快適性を求め そして、それにふさわしい”エレガントさ”を纏いながら代を重ねるたびに進化を重ねてきた

そんな中、サーキットトラックを前提に作られたレーシングの血筋なGT系モデルが登場したことにより、 そのターボの立ち位置はより確かなものになったように思う

特に、サイズも大きくなりデザインも現代の都会的なものへガラッと変わった992世代においてはそうであろう。 992ターボにあるのは、圧倒的な”エレガント”さだ

思わず目を惹く、前後共に大きく、ワイドに拡大されたボディ。その明らかに大きいリアフェンダーのショルダー もはやゴージャスともいうべきスタイリングだ

その走り去る姿は、まさに威風堂々。

皆が憧れるポルシェ・ターボの姿そのものだ 同じく豪華なインテリアに身を収めエンジンを始動した瞬間から、素晴らしい時間が始まるという気分になる。

始動の瞬間こそグォォォンツと勇ましい音で目を覚ますが、さっと平静を取り戻しジェントルな雰囲気に。 動き出してもそう。ゆっくりとクルージングしている分には、とにかく滑らかでジェントルなGTカーそのもの 凄まじい性能、どう猛さというのを微塵も感じさせない

だが ひとたび、主人がアクセルを踏み込み、命令をくだせば フラッグシップらしい、その一級品な動力性能を披露する

そのエンジンは、可変ジオメトリのツインターボを搭載した3.8リッター水平対向6気筒 ターボSの登場で、素のターボは少々陰に隠れてしまった感じもあるが それでも、580PS/6500rpm 750N・m/2250-4500rpmの強力なパワー&トルクを誇るこれは先代のターボSに匹敵するレベル

普通の人では正直手におえないほどのスペックだ

そんな強大なフラット6ターボエンジンのパワーとトルクは、RRレイアウト×4WDの強力なトラクションでとにかく強烈な加速を可能にする。 また頭脳明晰な電子デバイス達、4WDシステムや後輪操舵、デファレンシャルなどなどの働きにより 思ったラインをかなりのスピードで、安定してコーナーをトレースできる他を圧倒する運動性能をもつ

そんな鮮烈な性能をもってはいるが、それは決して暴れて危なかったり、GTシリーズのようはハードなものではない

リラックスしてそれを堪能できる絶対的安定感を誇るのだ

ターゲットにしているのは、アウトバーンなどの高速道路における”超高速移動” それを快適に行うのがターボの主な役目。安心感・安定感はお手の物。

そのフラッグシップらしい安定感は ドライバーに寄り添った心落ち着ける、安心感のある快適なドライビング時間も作り出してくれる

エレガントなエクステリアとインテリア 圧倒的な性能。優れた快適性と比類なき安心感のあるドライビング感覚

全てをスマートに兼ね備える 正にエリートスポーツ

その姿、その走り、威風堂々としたその風格。 911の理想像、それが”Turbo”なのだ

思わず目を惹く、スポーティでエレガントなそのスタイリング。 まとうカラーは人気色クレヨン

前後共に大きくワイドに拡大されたボディ、特別なスタイリングをもつのがターボのエクステリアの特徴だ

広げられたリアフェンダーのラインは911らしさをより強調させるグラマラスなボディーライン。

サスペンションは標準より-10ミリダウンのPASM付きスポーツサスペンションを装備

足元には20/21インチのTurboS ExclusiveDesignホイールを選択し、スポーティさとエレガンスが両立されたエクステリアになっている

そしてスマートに強い存在感を与えるリアウィング。

その姿はエレガントであり、走り去る姿は、まさに威風堂々。

リアウィングと共にフロントのスポイラーも高速度を検知して自動で展開。エアロダイナミクスにぬかりはない

搭載するエンジンは、カレラ系の3リッターをベースに3.8リッターまで拡大した水平対向6気筒ツインターボエンジン

可変ジオメトリのツインターボを搭載し、580PS/6500rpm 750N・m/2250-4500rpmの強力なパワー&トルクを誇る

ターボSと比べると出力は劣るが、その そのパワーフィールは豪快なのに緻密。右足に対する反応に過給ラグめいた遅れも皆無。リニアなレスポンスを体感できる

アクセルを踏み込み、強烈な加速と共に 自然にダイナミックに、レッドゾーンにむけてメータの針が上がっていく それにつれて金属的なフラット6の音が響きドラマチックな回転フィーリングをみせてくれる。

このエクスペリエンス、内燃機関じゃないと味わえない

911のターボだから味わえる感覚だ

トランスミッションは電光石火のシフトスピードを誇る8速PDK。

そこへ油圧多板クラッチ式4WDシステムが組み合わされ、路面をがっちりと掴み強烈なGを伴った加速を見せてくれる

0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は320km/h ターボ”S”ではないですが、この実力。

100㎞までの加速は先代991.2のターボSより0.1秒短縮 しっかりとその進化を感じ取れるはずです

ちなみに750N・mの最大トルクは、2250~4500rpm

それでいて、スイートスポットが広いってのもこのエンジンの特徴。

街乗りやちょっとした加速の時においても扱いやすく快適なクルージングも可能にしてくれますよ

930型をモチーフにデザインされたという水平基調のダッシュボードが印象的なインテリア。

ブラックレザーインテリアにステッチをボディ同色のクレヨンをコーディネート。

落ち着きつつゴージャスな雰囲気をもつオシャレなインテリアになっています

シートはよりスポーツドライビングに適した横方向のホールド性の高さをもち、 尚且つ18WAYの電動調整機能でよりドライバーに合わせた設定ができるアダプティブスポーツシートプラスを選択。

センター部分にはコントラストカラーであるクレヨンを選択。

エクステリアと統一感のあるインテリアとなっています

後席は広くはないですが+2としての役割はこなしてくれます。

リアシートの背もたれには50:50の分割可倒機構が備わり、背もたれを倒した場合は、容量264リッターの荷物スペースとして利用できますよ

天井には心地よい風と開放感を感じられる ガラススライド式のサンルーフを選択。

ターボという余裕のパワーをもったクルーザー的なイメージにはピッタリです

そしてシートには、シートヒーターにくわえてベンチレーション機能も備えています。

寒い時期でも暑い時期でも、快適なドライビングを可能としてくれます

オーディオシステムはBOSEサラウンドオーディオを選択。 ブラック×クレヨンなインテリアから流れるのは良質なBOSEサウンドのミュージック。 スポーツカーではありますがちょっとしたラウンジのような空間です

最新の911ですから、衝突軽減やACCやレーンキープ機能などの現代装備もきっちりと備えています。

フラット6サウンド×BOSEサウンドを聴きながら車に任せてゆったりとクルージングするのも至福な時間ですよ

フロントのボンネット下がラゲッジスペースに充てられる。

ちょっとした小旅行くらいでしたらしっかりとこなしてくれます。

ポルシェのみならず、車好きにとって特別な意味を持つ、911Turbo。

思わず目を惹くような、威風堂々としたそのエレガントなスタイリング

そしてそのターボの名に恥じない 比類なき性能、圧倒的なパフォーマンス

それをもっていながら 平穏な気持ちを保ったまま、リラックスした状態で乗ることが出来る

普段から使えるオールマイティさ 全てがジェントルに、スマートに。

あぁこれこそフラッグシップなのだと、一度触れればわかるでしょう

クルマ好きから常に畏敬の念と羨望のまなざしを向けられる ポルシェ911を代表するフラッグシップモデル PORSCHE 911 Turbo

妥協のないスポーツ性能、優れた快適性と比類なき感覚を兼ね備えた

”Turbo”を選ぶという特別な選択をしませんか?

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