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名門の叡智が生み出したのはエイリアンか、プレデターか McLaren 720S Performance ’19

マクラーレンの720Sのページにはこのワードが綴ってある

BEAUTIFUL FROM EVERY ANGLE. BUT ALWAYS FOR A REASON.

そう、このクルマのあらゆる全てに理由があるのだ

美しさを重視して…デザインを重視して…

そんな人間の下心的を感じる要素など一切存在しないのだ

その美しさには、一切の無駄がない。

誰もが目を奪われる、その洗練された美しくも攻撃的なスタイリング。

名門マクラーレンが描いた線は、人口的な無機物らしい要素を持ちながら、同時にまるで自然界の捕食者のような有機的な印象も兼ね備える

その全体的なフォルムは自然界における完璧なエアロダイナミックフォルムであるティアドロップから着想を得られたという。

独特な存在感をはなつ エアインテークと一体になったフロントマスク

彫りが深く、隆々とした鍛え抜かれた筋肉のような造形のボディサイド

余分なベントやスクープ、ディテールはなく、その流れるようなシンプルさは海の捕食者サメのよう。

フロントから高速で流れる空気は効率よくインテークまで誘導され、同時に抵抗を減らし安定性も向上させる。まるで空を飛び獲物をしとめる猛禽類のよう

自然界のもの、その形の全てに理由があるのと同じように。このクルマにも理由があるのだ。

まさに自然界が作り出した究極と、人類の英知が作り出した究極の融合。文字通りの最先端のエアロダイナミクスによって形作られている

そのフォルムは。エイリアンか、プレデターか。サルトグレイのカラーリングがよりそう思わせるのかもしれない

すべての形には理由がある。

すべてのフォルム、すべてのラインは、ドライバーとの一体感を最大限まで高める

その、ただ一つの目的のためにデザインされているという

それは、デザインだけではない

モータースポーツの世界から築き上げられたマクラーレンのエンジニアリングは、抜群なクルマとの一体感を作り出した

どこにもロスを感じない、低回転から高回転までパワフルに吹けあがるV8ツインターボ。その甲高いサウンドとエンジンの息吹、

そして、ハイブリッドやAWDに頼らず、720psというとてつもないパワーを後輪のみで受け止める、その臨場感たるや。

モノケージIIと名付けられた、強固で軽量なセル状のカーボンシャシーを採用し、そのシャープなハンドリングは、ドライバーの要求にとにかく忠実、そこに一切の無駄はない

そのフィーリングは一体感を色濃く感じるもの、ドライバーの要求に忠実に、かつ驚くような反応スピードでクルマが呼応する。

とにかく優秀な電子制御デバイスも相まって、自分がまるで一流のレーシングドライバーになったかのように錯覚するほどに

そのドライビングエクスペリエンスは、スリリングでありながら、安心して踏んでいける

もちろんその手の派手な動作をせず、おとなしくドライブしていれば、その乗り味はフラット。快適に移動ができて操作性にも優れたソフトな面も持ち合わせる。

まさに、あらゆる面においても高次元。

シャープなハンドリング、放つV8ツインターボの臨場感、そしてクルマとの一体感

全てがスーパーカーと呼ぶにふさわしい、他を凌駕するパフォーマンス。

マクラーレンのレーシングの”血統” 

その叡智の集合体が生み出した”モンスター” その魅力を感じてみませんか?

———

洗練されていてシームレス、そして有機的。

すべてのフォルム、すべてのラインは、ドライバーとの一体感を最大限まで高めるという
ただ一つの目的のためにデザインされているという

最先端のエアロダイナミクスが用いられたデザインは他のスーパーカー達とは一線を画す

存在感をはなつ エアインテークと一体になったフロントマスク

ボディサイドは彫りが深く、隆々とした鍛え抜かれた筋肉のような造形となっています。

ベント、スクープ、ディテールはなく、余計なものは存在せず、その流れるようなシンプルさは海の捕食者サメのよう。

高速で流れる空気はAピラーの周りから特徴的なリアエアインテークに誘導されます。


そのリアにむけては力強く盛り上がっていくデザインは、今にも走り出しそうな印象を受けます。

さらに一体型リアスポイラーとエレガントに融合し、すっきりとしたフォルムを持ちながら、ダイナミックな機能も実現しています。

そして、マクラーレンの象徴であるディヘドラル・ドア。

このドアの開き方が如何にもスーパーカーらしさなスタイリングを創り出す。

特徴的なリアデザイン。

そこから網越しに赤く照らされている、その魂は 4リッターV8 DOHC 32バルブ ツインターボ

MP4-12Cから3.8L V型8気筒ツインターボエンジンであるM838T型が長らく使用されていたが、
720Sからは各部パーツの見直しにより排気量をアップ

新エンジンである4.0LのM840T型へと進化

最高出力720ps 最大トルク78.5kgm という強烈なスペックを生み出す

ターボエンジンとは思えないほど下からレブリミットまでレスポンス鋭く、高い音色を多く含んだ、自然吸気エンジンを想像させるエキゾーストノートを響かせる

トランスミッションは7段のデュアルクラッチ式AT。

停止状態から時速100km/hまでを驚異の2.9秒でこなし、400メートルの距離を10.4秒で駆け抜ける

これを二輪駆動で可能としているのだから、メカニカルグリップの高さや電子制御デバイスの制御のち密さがうかがえる

メーターは視認性のよい可動式のデジタルメーター。

もはやそのエンジンレスポンスの俊敏さは、もはやアナログ針では追い付かない

トップスピードは341km/h。その実力はまごうとこなき、スーパーカー

フルディスプレイモードからスイッチを押せばメーターが回転する

スリムディスプレイモードに変化するギミック付き 表示はギアポジション、エンジン回転、速度などに限られ、よりドライビングに集中できる。

720Sの実力を開放する時にはこちらの方がいいかもしれません

油圧制御のサスペンション、プロアクティブシャシーコントロールIIシステムが、常に状況を把握してインテリジェントに最適な乗り心地を保ちます。

コーナーに差し掛かっても車体はフラットで、安定しています。

システムの頭脳には複雑なアルゴリズムが組み込まれており、車のダイナミクスを常にモニター 全てのホイールの加速度とサスペンションダンパー内の圧力を常にモニター

変化する走行状況とドライバーの操作を電光石火で感知して素早くアジャスト
ほんの一瞬で、乗り心地とハンドリングのバランスを最適化し、常に理想的な走りを叶えてくれます

また720Sからの新ギミックとして特筆すべきなのは、バリアブル・ドリフト・コントロール(VDC)


インフォティメントパネルをスワイプするだけでドリフトの角度をコントロールしてくれる

あぁなんだトルクベクタリングを用いた”クルマがコントロールしてくれる”機能ねって思うかもしれませんが それとは真逆


実際にはESPが許容するリアのスリップアングルを自由に設定できるシステム

すなわち設定した角度に到達するまでは、”完全にESPがオフになる”というのだ ってことはアクセルの操作ひとつにクルマが敏感になり、自分の手足でコントロールできるってこと

”ドライバーがコントロールする”ことに重きを置いた設定

走らせる歓び、楽しさがなんたるかをわかっているからこそのギミック。さすがマクラーレンです

ブレーキはカーボンセラミックディスクが標準。

制動性能は100-0km/hが2.8秒。
それを制動距離は29.7mでこなし 200-0km/hが4.6秒、117mでこなすというド級のストッピングパワーも

誇る 走る、曲がる、止まる。
全てが高次元で構成されたその走りは、他のスーパーカー達とは一線を画す

エクステリアの有機的な曲線と自然なフォルム


それが流れる様にコクピットへともつながった近未来的なインテリア

カーボンとアルカンターラでまとめられた室内がスポーティーさをより際立たせる作りになっています

シートはバケット形状。720Sの実力を発揮する際にもしっかりとカラダを支えます

「モノケージII」を車体中心部に配したカーボンシャシーの採用により、軽量化だけでなく、車内のスペースも改善

いざコックピットに座ってみると大きくとられたガラススペースも相まって広々としたした空間に

フロントフードの下には150リッターのラゲッジスペース、コックピットの背後にも簡易的な210リッターのラゲッジスペースが用意されていたりと
使い易い収納スペースがあったり、その他にも実用的なディテールを持ち、日常の使い勝手も犠牲になっておらず
乗り味もコンフォートモードであればフラットで快適なので、普段からサッと乗れてしまう親しみやすい面も持っていますよ

空力を最大限生かしたボディスタイル。

シャープなハンドリング、放つV8ツインターボの臨場感、そしてクルマとの一体感

全てがスーパーカーと呼ぶにふさわしい、他を凌駕するパフォーマンス。

スリリングでありながら、快適で操作性にも優れたあらゆる面で高次元。

これぞ BEAUTY OF THE BEAST !!

マクラーレンのレーシングの”血統”を感じてみませんか?

その美しさには理由がある。名門マクラーレンが創り出す”スーパーカー”の世界観にふれてみませんか?

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