
低くシャープなスタイリングと、その走りは唯一無二
Mazda RX-7 “Sprit R” type A
世界でも稀有なロータリーエンジンを搭載し、日本を代表するピュアスポーツ”RX-7”
響くロータリーサウンド、切れ味鋭いハンドリング 五感で感じる車との一体感
そのクルマは今も尚、ファンを魅了してやまない
そんなRX-7の集大成として生まれたのが1500台の最終限定車である、スピリットR
金属感を強く感じるそのボディカラーは、スピリットR専用色のチタニウムグレーメタリック

その低くシャープで美しい曲線で構成されるスタイリングを強調する
その足元にはマツダスピード MS01をインストール
搭載されるエンジンは、マツダの誇りロータリーエンジン。
その2ローターターボ 13B-REW

純正でも強力なスペックを誇るが、さらなる手が加えられている
ツインターボから、HKS製 TO4S シングルタービンへと換装、400psオーバーも狙える仕様に!
純正タービンのブーストアップ常時ツイン仕様でも400ps近くは出せますしその仕様も激アツではありますが
エンジンルームが小さいのでメンテナンス面や冷却面で有利となりますし、故障や色々な安全マージン。純正タービンの値段高騰などを考えると、シングルターボ化は結構理にかなってたりします。
合わせてVマウントのICキットも装着、冷却効率がグッとアップ。温度上昇を抑えてくれてくれますのでサーキットなどでの連続走行でも安心して走ることが出来ます
ピュアスポーツに磨きをかけ、”走る事”に、まさに即戦力な一台と言えましょう
インパネのデザインやスイッチの配置や向き
全てがドライバーの為に配されたと言えるデザインのインテリア

それはドライバーのためのコックピット
赤いレカロのバケットシートに身を包み、キーを回し、ステアリングを握る

そこからはもう、あなただけのロータリーピュアスポーツの世界

SPRIT R のロゴが入りシルバーの加飾が施された専用メーター。

視認性も良く、走りに集中できるデザイン。

ライトオン時には赤く文字が浮き上がり、ドライバーをやる気にさせてくれます
HKSのアタックカウンター&EVCが見やすくスマートな位置にインストールされているのもgoodなポイントですね♪

純正+αに留めたエクステリアと対照的に、各部に手を入れ、操る楽しさを磨き上げたロータリーピュアスポーツ

ワインディングに、サーキットに チタングレーの輝きを放つ特別な一台で、思う存分駆け抜ける、
その他にはないドライビングエモーションに、虜になりませんか?
