BMW Mモデルの魅力とは、何でしょうか?
「スポーツモデルらしい操る楽しさと荒々しいエンジンの刺激」
「ベースモデルと変わらぬ実用性を持ちながら、明確な違いを示すスタイリング」
「同型を楽しむ仲間と出会い、共に走るコミュニティ」
その他にも色々あると思いますが、
個人的に大好きなのは、自分好みに仕様変更を楽しむカスタムの余地があることです。
その他の輸入車スポーツモデルに比べると、ネットを検索するだけでたくさんの部品が見つかりますし、
Instagramなども覗けば、国内だけでなく、多種多様なカスタムがされた海外のユーザーカーから刺激を受けることもあります。
ということで、僕自身もBMW F80M3を中古で購入して6年目となりますが、
たまに仕様を少し変えたりしながら、まったく飽きることなく楽しんでいます。
そんな僕のF80M3に今回はブレーキ関係のカスタムをしました。

純正はこちらの対向4ポッドの青いキャリパーに380㎜のブレーキシステムです。
E型までは片押しのキャリパーでしたので、
F82M4/F80M3が発売当時、このブレーキシステムになったのを見て興奮しました。
しかし、その後にF87M2コンペティションが発売された時に採用されていたのは、
F82M4/F80M3にオプション設定されていたカーボンブレーキと同じ対向6ポッドのブレーキシステム。
車重は当然、M2コンペの方が軽いのですが、M4/M3はコンペになってもブレーキサイズは変わらず・・・
ということで嫉妬したものです(笑)
そんなF87M2コンペティションの純正ブレーキシステムの中古品を入手しましたので、
僕のF80M3に取付致しました。

仮組み中の画像ですが、なかなか存在感があります。
対向6ポッドキャリパーに400㎜ローターです。
そして、作業ついでにということで、ボルトはスタッドボルト化しました。
これでホイール+スペーサーという組み合わせでも取付がだいぶ楽になります。
ブレーキ入替え作業をしたのはフロントだけでなくリアも同様です。

こちらは、対向2ポッドキャリパー+370㎜から
F87M2コンペティション純正に入れ替えることで対向4ポッドキャリパー+380㎜となります。
前後ともキャリパー、ローターとも大幅なサイズアップとなりましたので、
バネ下の重量増となっています。
バネ下の重量増は運動性能的にデメリットもありますが、
僕の使い方は、通勤、買い物、そしてたまにドライブくらいで、
F80M3ではサーキット走行は予定していません。
F87M2コンペキャリパーに入れ替えたかった一番の目的は、大型ブレーキシステムになる見た目のカッコ良さです。
さっそく下道を少し走ってみた感想ですが、
「ハードブレーキをした際の剛性感がアップした」
「特にリアの挙動が安定した」
という大満足の感想です。
車重1640㎏ある重量級の車なので、連続ブレーキした際のフェード耐性なんかも期待できそうな気がします。
この辺りはおいおい試していこうと思います。
F82M4/F80M3にF87M2コンペティション用のブレーキシステムを流用するためには、
前後ブレーキキャリパー、ローターがあれば、ほぼポン付けです。
(バックプレートの加工は必要です)
BMWは社外パーツも豊富ですが、こういう純正流用も可能です。
BMW M2、M3、M4のカスタムはカーリンクディライト浦和インター店までお気軽にご相談ください。
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当店は地元川口市出身のレーシングドライバー 野中誠太選手を応援しています!
【野中誠太選手プロフィール】
・2000年生まれ/埼玉県川口市出身
・2021年 FIA-F4日本選手権 シリーズチャンピオン(6勝)
・2024年 スーパーフォーミュラ・ライツ シリーズ3位
・2022年よりSUPER GT・GT300クラスに参戦(2024年:シリーズ9位/埼玉Green Brave)
・2025年 全日本スーパーフォーミュラKDDI TGMGP TGR-DC、SUPER GT 埼玉Green Brave、
SUPER 耐久 埼玉Green Brave、GTアジア TOYOTA GAZOO RACING INDONESIA参戦中




