
凝縮したMワールドがここにある!!
BMW M2 competition M DCT Drivelogic ’20
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”BMW-Mとは何か”
それをこんなにも分かりやすく体現しているクルマというのは他には無いんじゃなかろうか
実用性を残しつつ、明らかに標準車とは異なるエクステリアの存在感。
普通のBMWとは違う、M謹製のハイパワーエンジン。そのパワー、そしてサウンド。
ドライビングをするその時間、一瞬一瞬にエモーショナルがあるのだ
そんなエンジンに火を入れ、ひとつコーナーを抜ければ、 スッと頭が入る俊敏なハンドリングと蹴り出す加速
これは数々のドライバーを魅了してきたE30 M3から続く系譜であり、受け継いできたMワールドの独特な世界観
それらの刺激的な調和に皆、心を掴まれれてきたわけだ。
そして、このクルマ、F87M2コンペティションには
それらを”凝縮したMワールド”がつまっている
比較的コンパクトな車体にハイパワーなエンジン、そしてFR、後輪駆動。
昔ながらのパッケージングではあるが、これが抜群に楽しい
全長4.5mを切る現代ではコンパクトな部類のボディ。その心臓部には、兄貴分のM3/M4と同じS55型3.0L直6ツインターボを搭載
最高出力410ps、最大トルク56.1kgm。 レスポンスは鋭く、回せば荒々しく吠える、まさに“獣”の息吹。
それを後輪のみに伝え、アクセルでクルマを上手く操る。まさにコントロールする楽しみにあふれている。
そして驚くべきは、車格が上である兄貴分のM3/M4にさえ用意されたかった大径のブレーキシステムを備えていること。
コンパクトなボディに圧倒的な剛性とパワー、 そしてそれらを受け止めるための強靭な制動力。
それはまるで、「上位車種に真っ向勝負を挑む」というMらしい世界観に忠実なのだ
F87 M2 Competitionは、近年まれに見る“Mらしさ”を全身に宿し、 Mファンの心を再び熱くさせた一台
まさに凝縮したMワールドなんです。
そして、BMW-Mは自分好みのスタイルへと変身させるカスタムカルチャーとも親和性が高い
よりカッコ良くしたい、だったり。より走りを極めたい!そんな想いとも相性がいい。カスタムできる楽しみもあるのだ
今回ご紹介するM2も手数は少ないが、KWサスやHREホイールなどで走りも見た目もアップグレード済
その攻撃的なルックスにより磨きがかかっている
M2コンペティションの一番の魅力は
スリリングで獰猛な魅力と、 BMW Mの哲学そのものがダイレクトに伝わってくる
凝縮した”Mワールド”をしっかりと感じられること
このクルマを駆る時、きっとあなたは夢中に、そしてMの虜になる。
全幅1850mmに拡幅されたマッチョな造形。
BMW Mを名乗るのに相応しい力強さを示しながらも、どこか美しささえも感じさせるプレスライン。

M3/M4の弟分?車体は小さいけれど、こっちの方が筋骨隆々なアスリート体形だ
そんなスパルタンなエクステリアをより強く魅力的にみせるアイテムがインストールされている
フロントグリルとリップスポイラーはMパフォーマンス
カナードには3D design。
レーシングを感じさせるカーボンアイテムで、そのスタイリングをより強く走りを感じさせる印象に

リアのディフューザーもカーボンのMパフォーマンス製、そしてリアスポイラーはM2CSのトランクスポイラーを装着。
その好戦的なスタイリング、リアビューをより際立てる

比較的コンパクトなボディながら、見るからに筋骨隆々なアスリート体系。
そのいかにも戦闘的なスタイリングは、走りのオーラを隠そうともしない好戦的なもの

KW Ver.3 2way調整式サスペンションでグッと低く構え、追従性もアップ。
足元にはシャープなデザインのHRE FF21をボディ色と同じブラックでコーディネート。

その好戦的なスタイリングを際立てる
HRE FF21のエッジのたったホイール。その奥にあるブレーキを見てほしい。
フロント6POD・リア4PODの大型ブレーキが与えられた。M2コンペティションが走りに本気であることの証拠だ。

搭載されるのはM4譲りの”S55B30A”
M2をコンペティションを名乗る戦えるマシンに仕立てるためにBMWが用意した回答。

それはコンパクトなボディに格上の力強いエンジンを積むという古典的な手法
だが、それは抜群に楽しいクルマを作り出すには必須のレシピ
そのエンジンは野太く力強いサウンドを放ちながら、勢いよく吹けあがる。

そのパワーとトルクの強烈な感覚。2シリーズのボディ、コンパクトなFRマシンに
410ps/550Nmを発揮する直6ツインターボの搭載するというだけでも充分に伝わるだろう
トランスミッションは、パドルシフトを備える7速 M DCT。
電光石火のシフトスピードでバンッ!バンッ!とシフトが上がっていき、流れる景色は急激に速くなっていく。
これぞMの刺激

ブラックを基調にしたBMWらしいシンプルかつ機能的なインテリア。

そしてステアリングやサイドブレーキ、シフトなどパーツには
カーボンとスエードのMパフォーマンスのアイテムをインストール。
走りの気持ちを盛り上げるインテリアだ
パドルシフトはアメリカのJQワークス製のマグネティックパドルに換装。

ネオジム磁石とリアルカーボンを使用し、まるでレーシングカーの様なカチッとした歯切れの良いシフトフィール。走りの質感をグッと引き上げます
前席には一体型ヘッドレストを備えたダコタレザーのバケット型の「Mスポーツシート」を装備。

アクセントとしてブルーのステッチが入り「M2」のロゴにはイルミネーションが備わっている
スパルタンなモデルではあるがベースの2シリーズクーペ変わらない使い勝手をもつ。

リアシートの乗車定員は2人。少々狭いかもしれないが大人が二人しっかり座れる広さは確保
トランクルームの容量は390リッター。

後席には4:2:4の3分割可倒機構が備わっており、フレキシブルに使うことができる。

過激な面をもちながら現代的な衝突軽減など安全装備はしっかり備えているのもM2のポイント。
ゆったりと走れば乗り心地は多少硬いかもしれないが使い勝手の良いコンパクトクーペ。毎日でも使えてしまう

日常のお買い物から荷物満載の旅行、そしてサーキットまで。マルチに活躍してくれる一台です
アクセルを踏み込んだ瞬間、空気が変わる。
ターボが息を吹き、リアタイヤが路面を掴む感触
そのわずかな動きの中に、Mの狂気と歓びが共存している。
このクルマに魅了されると、自制心が必要かもしれない。
はっきり言って、乗り手を選ぶ。
だがそれでいい。万人受けなんて、どうでもいいのだ。
獰猛で俊敏、そしてどこまでもピュア。
このクルマの立ち位置は“コンペティション”
すなわち、戦うためのマシン。
ここまで読んで、もし少しでも心を揺さぶられたなら、
どうか一度、そのステアリングを握ってみてほしい。
“BMW M2 Competition。
実用性をも備えたそのBMW Mの走りは、
あなたの理性を置き去りにする。





