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スピードの世界へと誘う、青きMの刺激 BMW M4 coupe M DCT Drivelogic ’14

ココロ昂り、ココロ痺れる このクルマを表現するとしたら、この言葉がぴったりだと思うのだ

ストレート6×ツインターボ×後輪駆動 これだけでもう、クルマ好きであれば喜ぶパッケージングであるが しかもそれが、BMW ”M”の手により生み出されたものであるというのだから

これはもうBMWファンのみならず、多くのスポーツカー好きの心を掴み、躍らせるに決まってる

一度、そのクルマに乗ればあなたもきっと虜になるだろう

シャープでダイナミック、スピード感を感じさせる抑揚のついたデザインは筋肉質なアスリートのよう

そしてエアロダイナミクスの効いたボディには一目で視線を奪う目をヤス・マリナ・ブルー。 そのビビッドなブルーはM4がもつスポーツカーらしさをより強調させる

そしてそのルーフにはレーシーなカーボンルーフ。

機能的であり、その如何にもスポーツカー然としたスタイリングはやはり魅力的。

そして肌で感じる、Mの刺激

歴代のMモデルやモータースポーツで長年蓄積され続けたMのレーシングテクノロジー そこから作り出されるMらしい運動性能。

弾けるように吹け上がるM社謹製のストレート6のツインターボ、S55B30A

低回転から高回転まで、パワーとトルク感が途切れることなく続き、強烈な加速を発揮。

弾けるような吹け上がりとそのフィーリング そのフィーリングとサウンドは、ココロ痺れるもの

アクセルを踏む右足に思わず力が入り、あっという間にドライバーをスピードの世界へと誘う

強固なシャシーとボディが生み出すシャープでダイナミックなハンドリングでコーナーを駆け抜け そこからガッとアクセルを踏み込めば、リアタイヤが暴れだすような動きを見せる。

それをアクセルワークとステアリングさばきでコントロールする快感。

430psのハイパワーを後輪のみ、FRで操るという古典的であり、強烈な”ドライビング体験” FRという駆動方式を知り尽くしたBMW-Mだからこそ味わえる ”Mの刺激”。 一度味わったら虜になるのだ

そんな刺激的な走りのパフォーマンスを誇る一方で 快適に移動もできる日常での使いやすさ・実用性を兼ね備えているというのも、M4クーペの魅力的なポイントだ

しかも、その値段帯も手が届きやすいゾーンになってきたというのも魅力的

もっているスペックに対してのコストパフォーマンスが抜群に良いように個人的には思うのだ

430psの3リッター直6ツインターボエンジン×FR 4Mの強心臓にガッチリしたボディとシャシーという既に即戦力なスペックをもっている。 なんならカーボンルーフという走り好きは憧れるようなアイテムも最初からついてくる。

それ以上の刺激が欲しければ、パワーもECUや吸排気チューンしてあげるだけで出力は500ps近くに さらに手を入れてあげれば+αを得ることも可能だったりする

例えば、90~00年代のJDMの2.5L~3.0Lクラスの直6ターボのスポーツ車を今から購入して、同じようなスペックを得ようとすると 高騰中の車体金額+チューン費でかなりの金額になってしまうのは確かなんですよね

もちろん、持っている魅力のベクトルが違うので単純な比較というのはできませんが

それでも、M謹製の3.0Lの直6ツインターボ。軽量、強靭なボディとの組み合わせで、サラリと危なげなく高レベルの走りをやってのける実力 ハイパワーFRを操る楽しさ、精緻なMのメカニズムを実感できるということであれば

M4クーペというのは、なかなかにコストパフォーマンスのいいクルマなのでは?

もちろん一般道を流す程度なら、乗りやすい快適なクーペとして使えますし。荷物も人もちゃんとのせられるツアラー的にも使えます。

刺激的な楽しみと同時に、親しみやすさ乗りやすさを持っているのが まさにエリートスポーツカーと言えるでしょう

このクルマはM好きはもちろんだが、”Mデビュー” BMW-Mに初めて触れるという方にも是非選んでほしいのだ

“M Power”の醍醐味。それを存分に味わえるから。

ココロ昂り、ココロ痺れる、青きMの刺激

M4クーペをあなたの愛車にしてみませんか?

エアロダイナミクスの効いたボディには一目で視線を奪う目をヤス・マリナ・ブルー。

そしてルーフにはレーシーなカーボンルーフ。 その如何にもスポーツカー然としたスタイリングの魅力を引き立てる。

F82 M4に搭載されたのは、 M社謹製のエンジン

S55B30A

4.0LのV8NAを搭載していたE92型から F80・82型となり、排気量は3.0Lでツインターボ化された直列6気筒エンジンへと世代交代した

そのスペックは 431ps/7300rpm 56.1kgm/1850-5500rpmを誇る

その心臓部は低回転からしっかりトルクが厚く、扱いやすく。

いざアクセルを踏み込めば、高回転、レッドゾーンの7500rpmまで弾ける様に一気に吹け上がっていく。

そしてこの車の走りのポテンシャルを周囲に知らしめるかのように、特徴的な4本出しマフラーからは、勇ましいエンジンサウンドと排気音を響かせ加速していく

トランスミッションは、パドルシフトを備える7速 M DCT

電光石火のシフトスピードでバンッ!バンッ!とシフトが上がっていき、流れる景色は急激に速くなっていく。

そして、ブレーキと共にパドルを引けば、 強烈なGと共に瞬時に完璧なブリッピングでギアを落とし激しいブリッピングサウンドが響き渡る

そしてコーナーを抜け、アクセルを踏み込めば再び流れる景色が速くなる

これぞMの刺激

しかし、このDCTはクリープ機能が無いことを除けば、普通のオートマティックと同じように乗れる気軽さがあるのも利点だ

スポーツカーに慣れていない人でも普通に日常使いが出来る M4の駆け抜ける歓びを万人にとっての身近なものにしているのが、M DCTと言えるであろう

ハンドリングも余念がない

足元には19インチの純正ホイール”437M”を履く

前後共に大きくコンケーブしたシャープなデザインはベースの4シリーズクーペから拡大したボディの筋肉質さとグラマラスさを強調するだけでなく

鍛造で製造され、19インチと大径にもかかわらず軽量で高い剛性をもっているのも魅力的だ

E46 M3CSLからE92 M3へと受け継がれたCFRP製のルーフパネルは、F型になってもしっかりと引き継がれた

頭上の軽量化により、ロール量を減らし、切れ味の良いハンドリングで旋回性能を高め、Mらしい走りに磨きを掛けることが出来るのだ。

高いボディ剛性と同クラスのライバルと比較すると圧倒的に軽い車重。それらが生み出す鋭いハンドリング。

一般道を流す程度なら快適なクーペとして使え、 ひとたびアクセルを踏み込みペースを上げていけば、強靭なボディとシャシーで、サラリと危なげなく高レベルの走りをやってのける

ブラックを基調とし、カーボンパネルを組み合わせた黒で統一した精悍なインテリア。

必要以上に飾ることはなく、手に触れるものすべてが、ドライバーの感性に訴えかけ、走りへの没入感を高めてくれる。

サイドサポートの張り出したMスポーツシート。

そこへ収まり、右足を軽く踏み込む。覚悟して乗ったはずが、クルマが発揮する、それ以上の加速感がドライバーに緊張感として伝わる。

そしてそれは、Mをドライブする高揚感へと変わっていく

刺激的な走りが売りのM4だが、日常使いでの便利さも忘れいていない。 リアシートは、ベースとなった4シリーズクーペと大きく変わらず大人が二人しっかり座れる広さを確保

4人乗車でも比較的快適にすごせる広さをもちます

トランクスペースも広く、リアシートを倒せば広大な空間が現れます。

この荷室の広さがあれば、日常のお買い物であったり、荷物を満載して遠くへ旅行であったりと、何の用途にも使えてしまうっていうのがM4coupeのいい所なんですよね

Mモデルの中核、クルマ“運転”好きの憧れのまと BMW M4coupe

エアロダイナミクスの効いたボディ、カーボンルーフ。

そして、一目で視線を奪う、ヤス・マリナ・ブルー。

その如何にもスポーツカー然としたスタイリングから放たれるのは M社謹製のストレート6ツインターボの弾けるようななパワーとフィーリングと、強固なボディとシャシーが生み出す絶妙なハンドリング

Mのレーシングテクノロジーを肌で感じれる、欧州を代表するスポーツカーは如何?

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