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BMW M4 coupe competition ’18 & BMW M3 Sedan M DCT Drivelogic ’15

白と黒の対照的な二台。

”3” と ”4”

F8x世代の究極の2択、皆さまならどちらを選ぶ?

―走りの完成度を極限まで高めた、後期型の本命 エリートサーキット・ツアラー

BMW M4 coupe competition ’18

流麗クーペデザイン×熟成の刺激

低く流れるようなルーフラインと2ドアの佇まい、美しいクーペフォルムは文句なしにスタイリッシュ

そして後期型、コンペティションとなり

より刺激を求めた450psのエンジンを搭載、熟成され進化したサスペンションにデフ、電子制御が生み出す

フットワークの良さとトラクション

流麗なフォルムと熱き走り、エリートスポーツクーペとして走りを追い求めたクーペの高い限界性能を活かして

ワインディングやサーキットを1人でストイックに走り込むというMのスポーツカーらしい楽しみ方はもちろん

流麗なボディのイメージを活かして、優雅にかつ高速クルージング

パートナーとの2人旅なんてシチュエーションなんてのもいいだろう

「非日常を楽しむソロ・デュオドライブ & サーキット」 

エリートスポーツカー、M4コンペティション

―「羊の皮を被った狼」を地で行く、究極の万能スポーツセダン

BMW M3 Sedan M DCT Drivelogic ’15

じゃじゃ馬感×M3伝統の爆裂ワイドフェンダー

ベースの3シリーズから大幅に拡幅されたリアフェンダーは、M4クーペ以上に

「タダモノではない塊感」を作り出す

その後ろ姿の迫力はM3セダンならではの魅力だ

M謹製のストレート6ターボ S55エンジンと後輪駆動が作り出す荒々しいその走り

前期型ゆえの、いい意味で熟成されていない”じゃじゃ馬”なフィーリングがポイント

Mらしいドライビングエクスペリエンスをしっかりと楽しめつつ

4ドアで5人乗り、トランクも広く、家族を乗せた日常使いや買い物、旅行もこれ1台でしっかりとこなせるという

”家族への言い訳”も完璧に用意できてしまう。

「平日はファミリーカー、週末はモンスター」

そんなライフステージに寄り添った使い方をしつつ、熱き走りも楽しめるMモデルらしい魅力がつまった

スーパー”万能”スポーツセダン、M3セダン

4ドアか2ドアか、スリーがいいのかフォーがいいのか

どちらもM謹製ストレート6ターボのS55エンジン×後輪駆動という

Mの駆け抜ける歓びにあふれているのは確かなコト

これはF8x世代の究極の2択

さぁ、あなたはどちらを選ぶ?

デザインの決定的な違い

M3とM4、同じMモデルの黄金期を支える中枢の二大巨頭

中央が盛り上がったアルミニウム製のフード、開口部の広いフロントバンパー、カーボンルーフなど

共通したMのアイコニックなデザインを持ってはいるが

そのデザインは似ているようで、アプローチがかなり違う

F80は「塊感のある筋肉質なセダン」

F82は「流麗でエレガントなクーペ」

それぞれエクステリアにおけるテーマが違う

細部を見ると、BMWのデザイナーが意図的にキャラクターを分けられている

F80の一番の特徴はリアフェンダーの「張り出し感」

爆発的なブリスターフェンダーが最大の特徴

ベースとなる3シリーズの骨格に、太いタイヤとワイドトレッドを収めるため、リアフェンダーが急激に、かつ強烈に外側へ張り出しています

後ろから見たときの「肩の張り」が凄まじく、ギョッとするほどのマッチョ感を演出

たいしてF82 M4は「流れるようなワイドボディ」が魅力的

ベースの4シリーズがもともと低くワイドに作られているため、フェンダーの張り出しはF80ほど唐突ではなく

フロントからリアにかけて滑らかに、優美に広がっていくデザインです。

またルーフラインとAピラーの角度も全然違う

F80 M3はセダンとしての居住性を確保するため、Aピラーの角度が立っており、ルーフ高もM4より若干高めに

F82 M4 ではAピラーが寝ており、ルーフからトランクへと流れるような美しいクーペシルエットを描きます。

デザインの好みは完全に二分されるでしょう

F80 M3が刺さる人っていうのは

「4ドアセダンなのに、リアフェンダーが異常に膨らんでいる」というギャップ

後ろ姿の圧倒的な戦闘力の高さ、アスリートのような筋肉質なセクシーさを求める人

F82 M4が刺さるっていうのは

ロングノーズ・ショートデッキの王道スポーツクーペの美しさ、低く構えたスタイリッシュな佇まい、流麗でセクシーな造形を愛する人でしょう

どちらもBMW Mの黄金期を支えた傑作

今見ても色褪せない素晴らしい機能美

機能的に配されたBMWらしいインテリア。

基本的なところはベースとなった3シリーズ・4シリーズと大きく変わらず、欲しい所に欲しいものがあるドライビングに集中できるレイアウトは一緒

走りに徹したMモデルではありますが、今回ご紹介するM3・M4共に

サキールオレンジのレザーシートを選択しているのがポイント

パッと目に入る情熱的な色味は華やかさをプラスするだけでなく、ドライバーの感性に訴えかけ、走りへの没入感を高めてくれるインテリアです

また後期コンペティションだと背中の部分が肉抜きされた軽量仕様になっているのもポイント

刺激的な走りが売りのM3&M4ですが、日常使いでの便利さは忘れいていない。

M3は4ドアの5人乗りですので、ご家族やご友人をしっかりと乗せられるセダンとしての実用性はしっかり確保

M4もリアシートには大人が二人しっかり座れる広さを確保しており、4人乗車でも比較的快適にすごせる広さをもちます

M3もM4も、ちょっとしたお買い物だったり、荷物満載での旅行であったり

日々の相棒としても使えてしまうのがいい所ですよ

🏁 あなたにどっち?

M3セダンvsM4クーペ

羊の皮を被った狼セダンか。

洗練を極めた「450馬力の優等生クーペ」か。

同じM謹製の荒々しい直6ツインターボでも、年式と仕様でここまでキャラクターが変わるのがMの深さ。

どちらも魅力にあふれているから悩ましい

M3 セダンをオススメしたい人は

家族や同乗者を乗せる機会が多い人(4ドア・5人乗りは絶対条件!)

M4の流麗さよりも、セダンのブリスターフェンダー(ムキムキ感)にエロティシズムを感じる人。

前期型のベースモデルゆえ、自分で色々とアップデートしていけるっていう楽しみ方をしたいっていう人

M4 クーペ コンペティションがオススメな人

後席の利便性は度外視で、とにかくクーペの美しさとパーソナル感を重視したい人。

荒々しさと同時に「洗練された最新の速さ、しっかりとしたトラクション」を求める人。

コンペティション専用のシートやホイール、専用のサスペンション制御やデフの電子制御やマフラー音など

「メーカーのチューニングの凄み」を味わいたいならこちらでしょう

M3セダンもM4クーペも、どちらも魅力にあふれているから

故にどっちを選ぶか悩ましい

さぁ、あなたはどちらがお好き?

◇◆お知らせ◆◇◆

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【野中誠太選手プロフィール】
・2000年生まれ/埼玉県川口市出身
・2021年 FIA-F4日本選手権 シリーズチャンピオン(6勝)
・2024年 スーパーフォーミュラ・ライツ シリーズ3位
・2022年よりSUPER GT・GT300クラスに参戦(2024年:シリーズ9位/埼玉Green Brave)
・2025年 全日本スーパーフォーミュラKDDI TGMGP TGR-DC、SUPER GT 埼玉Green Brave、
  SUPER 耐久 埼玉Green Brave、GTアジア TOYOTA GAZOO RACING INDONESIA参戦中

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