風すらも置き去りにする、サンタアガタの超傑作
Lamborghini Huracán Performante Spyder ’19

究極の”非日常”がここにある
そう言っても過言ではないでしょう
このクルマの最大の魅力は、当時のニュルブルクリンク市販最速を叩き出した
ウラカン・ペルフォルマンテ・ クーペ、そのDNAをそのまま受け継ぎ
「ペルフォルマンテのもつ超絶性能を、スパイダーというオープンエアで遮るものなしで、全身で味わってしまおう」
という、過激すぎるとも言える思想から生まれたということにある
実際の所、このクルマにおける全てのものが刺激的で、官能的
純粋悪にして、純粋美。
その戦闘的なスタイリング、エンジンの息吹、圧倒的な走り、急激に流れていく景色
オープンエアーの風だって置き去りにできるだろう
ドライバーの後方に搭載される魂
640馬力のNA 5.2LのV10自然吸気エンジン
それが奏でる極上のサウンドといったらもう…
ドライバーのすぐ耳の後ろで獰猛なド太い咆哮から高回転域のハイトーンへと狂おしく変化していく音響体験。奏でる極上のサウンド。これに勝るものは…ない
現代のターボ車では決して味わえない、澄み渡るような高音のエンジンサウンドと風を全身で味わえる
そして、風を最大限に味方につけたペルフォルマンテ専用の空力デバイスALA
そのデバイスに合わせ込んだサスペンション×4WDシステムが生み出す、驚異のコーナリングとトラクション性能
ランボルギーニが本気で作った、当時最強のウラカンのパフォーマンス
その唯一無二なドライビングエクスペリエンス、ペルフォルマンテの魅力をそのままに、
それをオープンエアーで遮るものなく、全身で堪能する瞬間
そんなエクスペリエンスというのは他にあるのだろうか?
それはまさに”究極の非日常”。
”至高のスパイダー”がここにある
増強された猛牛のV10NAエンジンに、革新の先端技術の融合によって生み出された
サンタアガタの猛牛
ウラカン ペルフォルマンテ スパイダーは
単に「屋根が開く高性能車」ではない。ただの「スーパーカー」でもない
サンタアガタ・ボロニェーゼの猛牛が誇る
至高のV10NAエンジンと最先端のテクノロジーを
最もドラマチックに体感するための
”芸術作品”なのだ
サーキット直系の走りと、日常を非日常に変える圧倒的なステータス
唯一無二な存在を、あなたのガレージに

ペルフォルマンテ スパイダー
ランボルギーニが独自開発した軽量素材、炭素繊維複合素材である
「フォージド・コンポジット」、この意匠が、外観の大きな特徴となっています。
そのレーシングカー然としたデザインは、単に美しいだけでなく
「すべてのラインがパフォーマンスのために存在する」
という機能美を極めています。

大きなスポイラーやディフューザー、開口部の大きなバンパーをもったスタイリング。
もちろんただの飾りではない、最新の技術を用いた空力を自在に操るデバイスがこのエアロデザインにくみこまれている
まさに空力をフルに生かし、速く走る為のデザインなのだ

ハイマウント・マフラーが作り出す官能的なリアビューも特徴だ
マフラーの出口が、一般的な下部ではなく、レーシングバイクのようにナンバープレートの左右という高い位置に配置されているので
下部のディフューザーを極限まで大きく設計することが可能になり、空力性能が飛躍的に向上
同時に、威嚇するようなアグレッシブな刺激的なリアビューを形作っています。
またスパイダー、オープンカーとしてのデザイン美も特徴の一つでしょう
ルーフを開けても閉めても、ウラカン特有のシャープな楔形のウェッジシェイプが崩れないよう、緻密に設計されているのが
ペルフォルマンテ スパイダーの美しさの秘訣だ
そんな刺激的で官能的であり、しっかりと機能的なエクステリアデザインを際立てるのが
Verde Ithaca ヴェルデ・イサカのボディカラー
3層コートのパールカラーであるこの色は
太陽光の下では、パールがギラリと輝き、スーパーカーらしい眩いばかりの発色を見せ
日陰や夜の街灯の下では、陰影が深く刻まれ、筋肉質なウラカンのプレスラインが妖艶に浮かび上がる
また、この緑のカラーリングがペルフォルマンテの特徴である、フォージドコンポジットとの緑と黒のコントラストを強調させる

ペルフォルマンテのサイドに奢られる
イタリア国旗の色である緑・白・赤のトリコローレカラーのデカール
ベースの緑とデカールの緑が見事にシンクロし、デザインとしてのまとまり感が跳ね上がせ
「特別なモデルである」というオーラが一段と強くさせてくれる
またランボルギーニの歴史においても、ミウラやガヤルドの時代から「グリーン」は特別な意味を持つアイコンカラー
ウラカン ペルフォルマンテ スパイダーという
「公道を走るレーシングカー」
のキャラクターには、これくらいエッジの効いた、自己主張の強いカラーが本当に良く似合います
まさに、ウラカン ペルフォルマンテ スパイダーの魅力を、これ以上ないほど爆発させる
”完璧にして最高にランボルギーニらしい選択”と言えましょう
ペルフォルマンテの最大のトピック
航空宇宙技術を応用した「ALA」システム

これはランボルギーニ独自の特許技術
ALA(エアロディナミカ・ランボルギーニ・アッティーヴァ)
というアクティブ・エアロダイナミクス・システムを搭載しています

フロントスポイラーとリアウイングに設置された電動フラップを、走行状況に応じてわずか0.5秒以下で開閉します。
フラップを閉じればコーナリング時に強烈なダウンフォースを発生させ、安定性を高めるハイダウンフォースのモードに
フラップを開けば直線加速時における空気抵抗を減らし、最高速へ到達しやすく変化させる
ダウンフォースとドラッグの軽減を両立を図っている
ALAのトピックはもうひとつ、エアロ・ベクタリングと言われる機構を備えていること
これはコーナリング時に左右独立してフラップを制御し、内側のタイヤに荷重をかけることで旋回性能を劇的に向上させるという

ダウンフォースを生み出す機能的パーツとフラップ
固定式に見えるスワンネック形状のリアウィング
これ実はは中空構造になっており、そこから空気を調節しつつ排出させることにより
リアのダウンフォースの最適化も、ストレートやコーナリングなどで自動で行っている可動デバイスというのだから驚きだ
空気でさえも自在に操って、コーナリングの為の道具にしてしまおうという
というのがALAの仕組みだ

空気の力を最大限に生かしたからこその姿
この攻撃的なスタイリングは、派手に飾っているだけのようだが、そんなことはない
全てが全部機能する、走りの為のスタイリング
まさに機能美、と言えましょう

コックピットにある赤いカバー
まるで起爆スイッチのような演出のそれを跳ね上げて、エンジンスタートボタンを押せば
搭載される5.2リッターV10ユニットはグワァァァッと吠えて大きな轟きと力強い鼓動と共に始動する。
エンジンを始動させただけでも、クルマから発せられる威圧感というのは半端じゃない

ペルフォルマンテに搭載するエンジンは5.2L V型10気筒エンジン
排気量こそベースモデルと同じではあるが、
レースの現場からのフィードバックを基に各部に改良やアップデートが施され
スタンダードモデルから+30psのパワー―、+40Nmのトルクをプラスされ
640ps/8000rpm 600Nm/6500rpm のパワー&トルクを発生させている

その内訳は多岐にわたる。
まずエアインテークの形状を見直して、吸入ロスを19%削減
エンジン本体にも手を加えられ、チタン製のバルブを採用し、同時にバルブのリフト量を11mmから12mmリフトに変更。吸気効率をアップさせている

また同時に排気系も一新。排気効率を高めるため、テールパイプの位置をレーシングモデル同様の中央の高い位置の2本出しに変更
排圧を180ミリバール低減させ、排気効率を最適化。一気に吹けあげられる仕様に
エンジンのサウンドと同様にかなり力強くも、V10NA独特の荒々しくも甲高い官能的なサウンドを響かせる。
同時に従来モデルよりエキゾーストだけで10㎏も軽量化
レーシングの世界からのフィードバックがしっかりと生かされたエンジンだ
そのパフォーマンスは0-100kmの加速を3.1秒で完了させ、トップスピードは325km/hを誇る

そのエンジンに組み合わされるトランスミッションは
7速のデュアルクラッチトランスミッション
LDF(ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ)
こちらも基本的な所はベースモデルと同じではありますが、中身の制御マップが全面的に見直されている
パワーアップしたエンジンの性能を最大限に活かすため、シフトアップ・ダウンの変速スピードを更に高速化
とくに一番過激なモードであるCORSAモードにおいての、過激さを更に強化
レーシングカーさながらのシフトショックを伴った超高速変速へと変化。
ドライバーのパドルの操作に対して、一瞬の遅れの無いダイレクトな駆動伝達を実現

ハルデックス製の4WDシステムもペルフォルマンテ専用に再セッティングが施されている
タイヤのグリップを余すことなく路面に伝えるため、4輪の駆動配分を常に最適な状況を得られるように最適化
合わせて可変空力システム”ALA”との連動もトピックだ
左右独立してダウンフォースを制御する可変システムにあわせて、コーナリング中にイン側とアウト側に適切なトルクが配分されるように進化している

3つのドライブモードを切り替える「ANIMA」システムも、ペルフォルマンテ専用に再チューニング。
走行モードによるキャラクターの変化が明確化され
STRADA、ストリート向けのモードでは安定性とトラクションを最優先
SPORTでは、後輪駆動に近いトルク配分になりオーバーステア傾向やパワースライドを許容する怪物らしい走りを楽しめるセットに
CORSAモード、サーキット向けなモードにおいては、サーキットで最速のタイムを刻むため、サスや4WDシステムを限界域でのハンドリングの正確性を極限まで高めたセットに

そんな電子制御のソフト面だけではなく、ハード面、サスペンションのセットもブッシュ類を50%引き締めるなど、ペルフォルマンテ専用に
足元にはカーボンセラミックブレーキをチョイス。ばね下重量の軽量化と強大なストッピングパワーを生み出す
深化したスペックを電子制御(4WD、ESC、ALA、パワーステアリングなど)をリアルタイムで統合管理
常に最適な駆動力を路面に伝えるコーナリングモンスターへと進化している

ペルフォルマンテのインテリアは、スエードとカーボンアイテムで構成されるストイックでありながら上質なもの。
ダークカラーとレッドの情熱的な組み合わせは走りの気持ちを昂らせる

シートもスエード生地で構成されるバケット形状のシートを採用。
しっかりとしたホールド性と共に日常やクルージングでの快適性も兼ね備える

ペルフォルマンテにおいてのトピックのひとつは軽量化。
社内の各所のアイテムにフォージド(鍛造)カーボンのアイテムが配される。
軽量化と共にレーシングなイメージを加速させるインテリアだ。

Sensonumサラウンドオーディオシステムを装備。
自然吸気V10エンジンの官能的なエキゾーストノートを邪魔することなく、調和するようにチューニングされています。
純粋悪にして、純粋美。
ニュルの遺伝子をオープンエアで解き放つ
ウラカン ペルフォルマンテが持つ刺激的なデザイン、テクノロジーと強力なパフォーマンスに
オープンエアドライビングの醍醐味を盛り込んだ一台
640馬力のNA V10エンジンが奏でる暴力的で官能的なサウンド
それを遮るものなく全身で堪能できる、至極のスパイダー
天空を裂くV10の咆哮、風すらも置き去りにする
猛牛の至極の傑作オープン・レーサー
Lamborghini Huracán Performante Spyder

ここまで刺激的なポイントを推してきたが、ペルフォルマンテ、かなり乗りやすいクルマでもある
エンジン、トランスミッション共に熟成が進み、洗練され
非常に乗りやすくなっているというのもポイントだったりする
それこそSTRADAモードで走っていれば、低回転で大きいトルクを活かしながらスルスルと加速していくし、乗り心地だって言うほどそこまで悪くはない
きちんと理性を保ったインテリジェントな走りも出来るでしょう
だがひとたびモードをスポーツやコルサにしたときは……
そんな日常を非日常に変える一台が、ここにある

◇◆お知らせ◆◇◆
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【野中誠太選手プロフィール】
・2000年生まれ/埼玉県川口市出身
・2021年 FIA-F4日本選手権 シリーズチャンピオン(6勝)
・2024年 スーパーフォーミュラ・ライツ シリーズ3位
・2022年よりSUPER GT・GT300クラスに参戦(2024年:シリーズ9位/埼玉Green Brave)
・2025年 全日本スーパーフォーミュラKDDI TGMGP TGR-DC、SUPER GT 埼玉Green Brave、
SUPER 耐久 埼玉Green Brave、GTアジア TOYOTA GAZOO RACING INDONESIA参戦中




