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ノスタルジーを新しい”風”で味わう PORSCHE 911 Cabriolet Carrera T ’25

ノスタルジーを新しい”風”で味わう

PORSCHE 911 Cabriolet Carrera T ’25

フラット6ターボを、RRレイアウトを、マニュアルトランスミッションで操るという

911でしか味わえない

”ピュアなドライビングエクスペリエンス”

ポルシェが好きだ!という人なら必ず憧れるであろうことであるが

今やコレもある意味、時代遅れなのかもしれない

環境配慮であったり、効率重視であったり世界情勢などなど、電動化への流れが進んでいる現在

我々が大好きである「スポーツモデル」も見事にその渦に巻き込まれ、変革期の真っ只中にいる

ガソリンエンジン搭載車であっても、生き残りの為、ついでに絶対的な速さをもとめハイブリッド化が進み

増大したパワーとトルクをしっかり効率よく受け止めるべく、多段オートマティック×AWDが当たり前

昨今はEVシフトによってメカニカルサウンドが響かないの電気スポーツカーも続々と増えてきている

まぁ、それも世界観の一つとして正解ではあるのだろうが

”スポーツカーを操る”という概念の中で

純ガソリンエンジン×マニュアルトランスミッション×二輪駆動、そしてドライバー

という長年続いてきた「ドライビングにおける黄金の相関関係」も薄れつつあるのは間違いない

そうなると、現代において「911をわざわざMTで走らせる」こと自体がある種のノスタルジーになるわけだ

そんな、何でも機械がやってくれる今の時代だからこそ

自らの手足で思う存分に操るというのが、逆に大きな価値を生み出す「贅沢な時間」になるわけだ

カレラTは、その郷愁を最大化して価値化させたグレードと言えましょう

992.2世代となり、各部が最新は最良のワードの下にデザインやテクノロジー面で全体的なブラッシュアップが行われ

存分に運転を楽しみたい!そんな走り好きの為のグレード 

”Touring”のT 「カレラT」も992.2へと進化を遂げた

エンジンは電気の力を得ることなく、既存の純ガソリンのフラット6ターボに熟成をかさね、394ps へとパワーアップ。

そのフィーリングは力強くも扱いやすく、気軽にアクセルを踏んでいけ、フラット6の楽しさを存分に味わえる

ドライビングプレジャーを気持ちよく刺激してくれるのだ

そして何より、992.2カレラTの一番のトピックは

”マニュアルトランスミッション”のみ

という 今時珍しい、硬派な物になったこと

フラット6ターボ×RRを自らの手足で自在にコントロールする楽しさというのは他のクルマでは味わえない

また10mm低い専用のアダプティブスポーツサスを装備し、ブレーキも強化。加えてPTVや後輪操舵など

ツイスティなワインディングでも、グイグイと曲がっていける電子デバイスも標準で備わった

走りの質と楽しさをより追い求めた構成になっている

スポーツモデルといえば速さや効率を追い求め

「2ペダルで機械が何でもやってくれる」的なモデルだらけになってきている今の時代

速すぎないスペックに、マニュアルトランスミッションというシンプルで奥深い魅力をもっている

また992.2世代のカレラTには、新たに「カブリオレ」の選択肢が登場したこともトピックだ。

オープンエアで風と周りに広がる景色を楽しみながら

「フラット6×RR×6MT」でワインディングを心地よく駆け抜ける…そんなの楽しくないわけがないでしょう!

純ガソリンのフラット6ターボとRRレイアウトを6MTで、そしてオープンエアーで楽しむというのは

時代遅れと言われるかもしれないが

ある意味、今しかできない贅沢時間と言えるでしょう

もちろん最新技術を詰め込んだ現代のスポーツカーも、素晴らしく魅力にあふれているが

たとえば私のような

「現代におけるノスタルジー」

を愛するクルマ好きが心から欲するものっていうのは

「エンジンノイズ・エキゾーストノート。それらが風の音と混ざり、ダイレクトに響き渡る瞬間

そしてマニュアルトランスミッションで、頭と体をつかって意のままに操る」

という シンプルであり、ダイレクトなエクスペリエンスなのだ

カレラT カブリオレが追い求めたものは 「ピュアで爽快なオープンエア・ドライビングプレジャー」

電動化や自動化が進む中、クルマ好きの心をくすぐる 

確かな”楽しい”が存在する瞬間が、この一台にはある

ピュアで心地のよい走りを愛する、ヘリテージ思考なあなたの心を

この一台はきっと、くすぐるはずだ

カレラTに搭載されるのは3リッターフラット6ターボ。

各部に他のモデルと同等のアップデートを受け

GTSやターボSのパワートレインはハイブリッドへと進化を遂げたが

ベースモデル、カレラ系統は3リッターの水平対向6気筒ターボという基本的なところは変えずに熟成を重ねるという選択をした

992.1時代と基本的なものは変わらないが、394PS、450N・mと前期型よりパワーアップ。

そのフィーリングは力強くも扱いやすく、気軽にアクセルを踏んでいけて フラット6の楽しさを存分に味わえる

そしてカレラ・カレラTでも400ps近い出力を得るようになったのもポイントだ

踏み込めば、そりゃぁしっかりと速い。400ps近く出ているんですから、ちゃんと刺激的だ。

環境規制も内燃機関に対しかなり厳しくなっており、燃焼のリーン化やNOxの大幅低減を求められ排気のレイアウトがかなり苦しくなるユーロ6eの適応後

GT3や他メーカーのスポーツモデル達が少しスペックを落としていく中で、しっかりとパワーアップしてきたというのにポルシェの努力が垣間見える

排気系はスポーツエグゾーストを装備

上記の環境規制の関係もあり、多少992.1より音量が小さくなってしまった感じはあるが

その力強く乾いたフラット6サウンドは健在!逆に排気音が少し小さくなった分、エンジン本体からのサウンドを楽しめるようになったともいえる

そしてなによりの992.2カレラTの一番のトピックは

搭載されるミッション。2ペダルのPDKは廃止され

”マニュアルトランスミッション”のみ

という 今時珍しい、硬派な物になったこと

ギアボックスも前世代は7速MTであったのが、6速MTへと刷新

7速時代もそれなりにカッチリ”感”はありましたが、少し横方向への動きが短すぎる不自然なフィーリングもあった

しかし 6速になりそれが解消!!

ギアの段数こそ減ってしまったが、そのシンプルなシフトレイアウトはドライビングの気持ちよさに直結する

何より、そのシフトフィーリングが本当にいい!自然でカチッとした感触でコレがまた超気持ちイイんです!

そのカチッとした自然なシフトフィーリングは超気持ちイイ!無意味にシフトアップ・シフトダウンをしたくなる

フラット6ターボを自らの手足で自在にコントロールする。

絶対的な速さはPDKだろうが、やはりMTの楽しさに勝るものはないだろう

足元にはグロスブラックペイントの20/21インチのカレラSホイールを選択しブラックで統一。

足回りはベースモデルより10mm低い専用のアダプティブスポーツサスペンションを装備

ブレーキは992.2世代になりローター径が350mmに拡大、フロントには対向6ピストンキャリパーを装備する これなら安心してワインディングを駆け抜けられる

加えてPTVや専用セッティングのリアアクスルステアリングなど、ぐいぐい曲がっていく為のデバイスも標準で備わる。

速さよりも、走りを楽しみたい人にむけて作られたのがカレラT。

とことん走りの楽しさを追い求めたクルマなのだ

全てはフラット6エンジンとRRレイアウトを思う存分楽しむためにある

最新が最良のワードに沿ったように、洗練されたスタイリングを強調しながらも

どこか前世代の911の面影も映し出すようなデザインだ

“フライライン”といわれる極端な後ろ下がりのルーフラインや、後ろに向け大きく膨らむ備えた独特なカタチは 昔から変わらぬ911らしいデザイン

それは幌屋根のカブリオレでも、クーペと待った変わらない綺麗なボディラインを保っている

ポルシェの並々ならぬこだわりがうかがえるポイントだ

そしてスイッチを押し、僅か12秒でオープンスタイルに

オープントップを開けたその姿は、ルーフが無い事により後ろに大きく膨らむRRであることを主張し 911らしさをより強調させる。

ジェットブラック×ブラックホイールのワルっぽい見た目も魅力的

その後ろ姿、ステキです

メーターがアナログ針を廃止し、フル液晶タイプになったことも992.2の大きなトピック。

複数種類の画面変更ができ、全体をマップ表示にできたりと表示できる情報量も増えたというのは大きな利点

アナログ針が消えてしまったことは少し寂しさはありますが、逆に言うと「やっと現代のクルマらしくなった」のも特徴でしょう。

ちなみに、伝統の5連メーターも表示可能。新しくとも伝統は忘れていません

インテリアはメーターこそ液晶型に変わりましたが 直線的で機能的なレイアウトという911の基本はきちんと踏襲。

ダッシュボードの形や、シートの柄、MTのシフトノブは杢、ウォールナットを多層に重ねて削り出したオープンポア仕立て。

カレラTに与えらえるシートはサポート部にレザーを、中央部にはタータンチェックのファブリックを使った専用シート。

これも昔から変わらぬヘッドレスト一体型。 レイアウトだけでなく、そのアイテムたちのデザインも”911らしさ”をしっかり表現

最新の911ではありますが まるでナロー時代や旧世代の名車たちの面影をしっかり残すような形になっている。

そしてこのクルマの特徴的なポイントといえば、エクステンデットレザーSport-TexインテリアとインテリアトリムPKGが選択されていること

上質なブラックのレザーインテリアに、Sport-Texのスポーティな雰囲気がプラスされ

ステッチのカラーとレブカウンター&クロノを

パッと目を惹くレーシングイエローに変更しているのが、この個体のこだわりのポイント。

ヘリテージな雰囲気をもちつつ、現代のレーシングな雰囲気がプラスされたインテリアになっています

今や911をわざわざMTで走らせること自体がある種のノスタルジーなのだろう。

カレラTはその郷愁を最大化して価値化させたグレードでもあるわけだ

最新の911をオープンエアーで楽しむ。 フラット6ターボのパワーとサウンドをRRで、風と共に楽しむなんて これは内燃機関だからできる”贅沢”

そして何より、マニュアルトランスミッションで、乗れるというのがカレラTの一番の魅力でしょう。

なんでも機械がやってくれる今の時代、だからこそ自らの手足で思う存分に操るというのが逆に贅沢な時間だと思うんです

操作類の配置やポジションに違和感が生まれない左ハンドルというのも、カーマニアの心をくすぐります。

左ハンドルMT、コアなクルマ好きにはたまらない選択ですよね

もちろん、最新の911ですから安全装備やインフォテイメント類もしっかり備えてます

ブレーキアシストやレーンチェンジアシストは標準装備です。安心快適にクルージングが出来ますね

フロントのラゲッジ コンパートメントの容積は135Lを備えます。

旅の荷物をのせて、フラット6×RR×MT×オープンエアで小旅行へ出かけませんか?

電動化が進んでいっているこの時代

なんだかんだで内燃機関への復帰の傾向もみられるが、まだまだ厳しい立場に置かれていることは確かでしょう

特に、純ガソリンエンジンユニットというのもダウンサイジングユニットであっても環境規制によりかなり首が絞められて行ってる状況だ

そんな中、最新の911 992.2世代になっても

GT3などのハイエンドなトクベツモデルではなく

カレラシリーズに、純ガソリンのフラット6ターボ×RRレイアウト×6速MTという

”シンプルでダイレクトなもの”を残してくれたというのは

これは走りを愛するあなたに向けた

ポルシェからの「今だからできる」プレゼントではないのだろうか?

しかもそれは風と共に、オープンエアで存分に味わえるというんだから

この贅沢に乗っかるしかないでしょう?

追い求めたものは「ピュアで爽快なドライビングプレジャー」

至福のドライビングエモーショナルが、ポルシェの911エクスペリエンスがここにある!

◇◆お知らせ◆◇◆

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【野中誠太選手プロフィール】
・2000年生まれ/埼玉県川口市出身
・2021年 FIA-F4日本選手権 シリーズチャンピオン(6勝)
・2024年 スーパーフォーミュラ・ライツ シリーズ3位
・2022年よりSUPER GT・GT300クラスに参戦(2024年:シリーズ9位/埼玉Green Brave)
・2025年 全日本スーパーフォーミュラKDDI TGMGP TGR-DC、SUPER GT 埼玉Green Brave、
  SUPER 耐久 埼玉Green Brave、GTアジア TOYOTA GAZOO RACING INDONESIA参戦中

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