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アナタの願いをかなえる、Mの結晶 BMW M4 coupe competition 6MT ’17

M4というクルマ

歴代のMモデルやモータースポーツで長年蓄積され続けたMのレーシングテクノロジーの結晶

それを肌で感じられる、欧州を代表するスポーツカーのアイコンだ

シャープでダイナミックなハンドリング、弾けるように吹け上がり脳へ轟くエンジンサウンド、そこから生まれるスピード感。

それは”Mの刺激”。それはBMWファンのみならず、多くのスポーツカー好きの心を躍らせ虜にする魔法だ

そんなマジックが最初から存分にかかっているベースモデルのM4。

それをより刺激を感じられるように、走りの快楽を求めて更なる強化魔法をかけ、走りの魅力を際立たせたエクステリアパフォーマンスを与えたのが”competition” だ

エアロダイナミクスの効いたボディにカーボンルーフ。 大きく開口部を開けたフロントバンパー、中央が隆起したパワーバルジを持つボンネット リアクオーターからドアに繋がるプレスラインからのそのままにフロントフェンダーをえぐり、拡大したボディを強調するかのようなサイドギル

シャープでダイナミック、スピード感を感じさせる抑揚のついたデザインは BMWファンのみならず、多くのスポーツカー好きの心の躍らせるエクステリアだ

そしてそのエクステリアは、限定モデルCSのエクステリアパーツを前後にまといMのテクノロジーを主張する

そしてその魂、弾けるようなパワーとフィーリングが醍醐味の

M社謹製のストレート6のツインターボ、S55B30Aを搭載する

その弾けるようなパワーとフィーリングは、標準モデルから+19psのパワーを得て、ドライバーよりホットなMの刺激へと誘うのだ

ひとたびアクセルを踏み込めば低回転から7500rpmまで一気に吹け上がり 吼えるようなその荒々しいサウンドをインテークにエンジン、そしてエキゾーストへ、ドライバーの360°全ての方向からそのラウドに響かせる。

そんな文字通りの躍動感にあふれる、荒々しいエンジン

それをコントロールするのは、電光石火の2ペダルのM-DCT…

ではなく、あなた自身なのだ。

そう、このクルマは 6速のマニュアルトランスミッション×3ペダルを搭載する

それを6速MTで操る瞬間は官能的かつ、等身大。

なんでも全部やってくれるDCTの方が効率であったり、絶対的な速さであったりは軍配が上がるが、言ってしまえばクルマの言いなりとも言える

速さや効率などの結果よりも。自らコントロールしている感覚、その過程における楽しさを味わうことに意義がある。

そんな考えをお持ちなエンスージアストな皆さまでしたら

やはり、自らの手足でコントロールするマニュアルトランスミッション。120%クルマを楽しみたい!そんな想いがあるのなら、MTしかないでしょう?

そして加えて、このクルマは左ハンドルモデル

どうしても右ハンドルモデルは構造上ペダルレイアウトが左に寄ってしまうという欠点があり、ペダルが一本多いマニュアル車だとペダルの位置などに違和感を覚えがちになってしまうが

LHDのMTモデルはペダル位置も自然な位置にあるので違和感を感じることなく、ドライビングに集中できるという利点がある玄人好みな仕様

LHD×MT、これは絶対だというエンスージアストな方にはピッタリの一台だ

増加したパワーに合わせ、アダプティブMサスペンションやESCや電子制御デフなどはcompetition専用にチューニングされ、Mらしい走りにより磨きを掛けられている

圧倒的なボディ剛性、切れ味の良いハンドリングと、圧倒的な旋回性能。そして躍動感あふれるエンジン、それを自らの手で操るマニュアルトランスミッション

それらが合わさって、生まれるドライビング体験はアドレナリンがわき立つ。思わずステアリングを握る手に汗が滲む。

2ペダルモデルと比べれば難易度は数段上がるかもしれないが、そのMの血統をうまくコントロールできた時の喜びといったら

一度その”人車一体の感覚”を、刺激的な駆け抜ける歓びを味わったら

あなたはもうそのクルマに虜になるだろう

日常の運転も、非日常なドライビングでも その両方の面でその精緻なメカニズムを高いレベルで味わえる。

そんな走り好きの心をくすぐる 、エリートスポーツカー

“M Power”の醍醐味を味わってみませんか?

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車好きであれば、必ず眺めたくなるのがエンジンルーム

ストラットタワーの後ろ、ボディのバルクヘッド近くという理想的な位置に搭載されるエンジンや CFRP製のタワーバー

エンジンルームを眺めているだけでも思わずニンマリしてしまう これだけでも、手に入れてよかったなって思えるエンジンルームですよね

搭載されるのはM社謹製ストレート6 S55B30Aエンジン。

コンペティションになりエンジンパワーは通常モデルから+19ps増強され 最高出力 450ps/7000rpm 最大トルク56.1kg・m/2350~5500rpm のスペックを持つ

ひとたびアクセルを踏み込めばレブリミット7500rpmまで弾ける様に吹け上がる。

そして同時に、この車の走りのポテンシャルを周囲に知らしめるかのように 勇ましいサウンドを響かせ、ハンドルを握る者のアドレナリンを刺激する

そのエンジンに組み合わせるのは

6速のマニュアルトランスミッション×3ペダル

自らの手足でコントロールできるマニュアルトランスミッション。120%クルマを楽しみたい!クルマの潜在能力を自ら引き出したい!そんな想いがあるのなら、MTしかないでしょう?

そして、コンペティションになり増加したパワーに合わせ ダンパーとスタビライザーに専用チューンが施された「アダプティブMサスペンション」が与えられ

電子制御デフ「アクティブMディファレンシャル」やDSCもコンペ専用の設定となっており その熱き走りを安心して走らせられるセッティングになっている

そしてこのクルマはMカーボンセラミックブレーキを装備。

コントロール性と卓越した制動力、そしてバネ下重量と回転質量を削り、ドライビングダイナミクスを向上させM4の走りを最大限発揮する為のブレーキシステムだ

軽量化にも余念がなく。クルマにおいて重心が一番高い位置、ルーフもCFRP、カーボン製

これにより、ロール量を減らし、切れ味の良いハンドリングで旋回性能を高め、Mらしい走りに磨きを掛けることが出来るのだ。

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competition

さらなる刺激的な走りのためのアップデートと、走りの気分を引き立てるエクステリアとインテリアを得た熱きMの魂をより際立たせたモデルだ

エクステリアにおいては、ハイグロスブラック仕上げのキドニーグリル、ブラッククロム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプなどの専用装備によって、スポーティーさをさらに強調した仕様になっている

その足元には軽量構造で20インチで鍛造の 「Mライト・アロイ・ホイール・スタースポーク・スタイリング666M」が装着され

よりスポーティーに仕立てられたエクステリアを持っている

そして、更にMのスポーティネスな雰囲気をプラスするため

フロントスポイラーには限定の軽量スポーツモデルであるM4CS用カーボンフロントリップが装着され 

リアには同じくM4CS用のカーボントランクスポイラーをインストール 

リアエンドにはM Performance製のカーボンディフューザーが装着されている

ボディカラーはメタリックペイントのミネラルホワイト

社外品は使わず、純正のMのパーツのみで仕立てられたエクステリアはレーシングな熱気と上品さを両立したオトナなエクステリアだ

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そんなオトナスポーティなエクステリアにコーディネートするインテリアは

サキールオレンジのエクステンデッドフルメリノレザーのオールレザーインテリアを選択

パッと目に入る情熱的なサキールオレンジの色味はドライバーの感性に訴えかけ、走りへの没入感を高めてくれるだけでなく

暗い中、夜の光にあたれば妖艶な雰囲気を放つ別な意味での情熱的な印象を放つ

シートはコンペティション専用装備として軽量構造のMスポーツシートが装着される。見ての通りばえけっと形状になっており、サイドサポートの高さと厚さで熱き走りでもしっかりとカラダを支えてくれるのだ

さらにMストライプが施された専用シートベルトが採用され、“コンペティションモデル”としての個性が演出されているのにプラスして

M Performance製のアルンカンターラステアリングにはじめ 

カーボンサイドブレーキレバー、アルカンターラシフトレバーに、サイドレバーブーツ

純正オプション、M Performanceの確かなパーツでまとめられた品のあるインテリアになっています

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刺激的な走りが売りのM4だが、日常使いでの便利さも忘れいていない。

リアシートには大人が二人しっかり座れる広さを確保しており、4人乗車でも比較的快適にすごせる広さをもちます

トランクも広く、リアシートを倒せば広大な空間が現れます

これでしたら日常のお買い物であったり、荷物を満載して遠くへ旅行であったり、何の用途にも使えてしまうっていうのがM4coupeのいい所なんですよね

インテリジェントセーフティ、衝突軽減や車線逸脱防止やブラインドスポットなどの現代のスポーツカーとしての安全装備もきちんと備わり

コンフォートモードで走っていればエンジンも電子制御も安定方向に振ってくれるので、日常から快適に安定に移動できるクーペとしても使えるのが大きな利点

ハーマンカードンのサラウンドなオーディオも装備

お好きな音楽を流し、ゆったりとクルージングってのも最高の時間になることでしょう

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competitionの名の下に

増幅させたM社謹製ストレート6ターボエンジンの刺激的なフィーリング、鍛え上げられた鋭いハンドリング

そしてそれを自らの手で操るマニュアルトランスミッション

吹き出すアドレナリン、掻き立てるドライビングエモーション

これぞMをドライブする”高揚感”

そのダイナミックな走りは、日常を非日常に変えてくれるのだ

そんな刺激的な面を持ちながら、快適に移動もできる日常での使いやすさ・実用性

LHDモデルでMT、カーボンブレーキという稀少性はマニアゴコロと所有欲を満たしてくれる

そして何より、このクルマの魅力的なトコロ

ミネラルホワイト×サキールオレンジのフルメリノレザー

このコーディネートは夜に映える妖艶なオトナな雰囲気をもち、乗る者たちのキブンをあげてくれる

日常から非日常、このクルマは、どんな時でも駆け抜ける歓びをあたえ、あなたの願いを叶えてくれるだろう

次にその”M”の魅力に虜になるのは、あなたです