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これは至高のV8NAサウンドというアートピース。LEXUS LC500 S package ’22

” LEXUS ” そのブランドネームにどんなイメージをお持ちだろうか?

そもそも LEXUS(レクサス)の由来は、
ラグジュアリー と 最先端テクノロジー を表す造語であり、
上質なモノ創りと先進性こそ、レクサスたるを表現するものと言える。

トヨタの堅実なモノ創りをベースとしながらも、
リッチな顧客のニーズも十二分に満たす上質さと快適さを兼ね備える
ラグジュアリーな実用車である。

レクサスが日本市場でブランド展開を開始したのが2005年 

LS、GS、IS、SC 当初はこのようなラインナップであった。

しかし、クルマ好きは天邪鬼なもの。

よく出来た車に対しては、「面白味がない」「ツマラナイ」という評価をする。

国産車ユーザーだけでなく、一部の輸入車ユーザーを取り込んだと思えたレクサスであったが、
よりハイエンドなラグジュアリーを求める層、
それだけでなく意外性という刺激も求める層をグサッ!!と刺すような
ラインナップが欠けていた。

そんな空白を埋めて余りある存在として登場したのが、
Fセグメントのクーペモデルであるレクサス LC

RC-F譲りの心臓部 ヤマハチューンエンジン 2UR-GSEを持つ運動性能
スポーツカーに相応しい躍動感、流麗な美しさとモダンが共存するシャープなデザイン
そして、艶やかさと先進的な機能性とを兼ね備えた独自のラグジュアリーな室内空間

そのどれを取ってみても、「面白味がない」「ツマラナイ」とは、対極にある、

その真価に触れたければ、STARTスイッチを押し、
至高のV8NAサウンドを聴いてみるがいい・・・

それは、” いい意味で裏切られた ” という感想を使うべき瞬間である。

近い将来、終焉を迎える大排気量エンジンという存在

その魅力に触れずしてクルマ好きを名乗れるのか・・・

LEXUSが造り出す、至高のV8NAサウンドというアートピース を体感するには今しかない。

搭載されるLC500の魂 EXPERIENCE AMAZINGを体現するために搭載されるのは 最高出力477ps/7100rpm最大トルク55.1kg・m(540N・m)/4800rpmを発生する

ヤマハと共同開発の4968ccの”自然吸気”V型8気筒DOHC  2UR-GSE

このご時世、ハイパワーエンジンでもダウンサイジング+ターボでパワーを得るのが当たり前。

それも肩身が狭くなってきて、HVであったりEVであることが当たり前になってきた中で、あえてその流れには乗らずに、古典的ともいえる大排気量NAエンジンを搭載する


そのエンジンが歌い上げる快音と、 レスポンスも良く低回転からレッドゾーンが待ち構える7000rpm超まで、淀みなくスムーズに吹け上がり、パワーがガンガン湧き上がってくる感覚

その心地の良いフィーリングは大排気量NAならでは これこそ車好きのためのAMAZINGな選択

LC500のドライブは ときめきと好奇心を刺激する“大人の遊び”にふさわしい体験となる

レクサス流の走りの楽しさと、美しく流麗なスタイリングを兼ね備えるラグジュアリークーペ LC 

モダンでシャープ、レクサスの気品を感じるデザインだ

しかしひと度エンジンを始動すると、それに相反するような猛獣のようなV8の咆哮で目覚め、”この車は様子が違うぞ”と周囲に知らしめる

それはまさにレクサスのスローガン「EXPERIENCE AMAZING」を体現する。

その輝き、その走りは、アナタの日常をトキメキに変える

そのV8エンジンのトキめきに呼応するように、エクステリアもスポーティなスタイリングになっている

レクサスLCならではといえるのが、CFRP製、カーボンのルーフパネル

頭上の軽量化がもたらす運動性能の向上はもちろんのこと、視覚的にもレーシーな雰囲気を高めている。

低くワイドな流麗なボディはRS-R車高調により、更に低く。

その足元にはBCフォージド製のHCA162S 攻撃的なスタイルの21インチホイールを履き、その低く力強いデザインを強調させている。

とっさの時の飛び道具、ロベルタカップも導入済。低い車高であっても、縁石や段差、急坂であっても サッと車高を上げられるので、始めていく場所であっても心配いりません

ドライビングの高揚感を演出するコックピット空間。 乗員を包み込むおもてなしの助手席側空間。

それらを融合し、流れるような曲線美が美しいインテリアデザイン。

艶やかさと先進的な機能性とを兼ね備えた独自のラグジュアリー性を表現している。これはLC独特なインテリアだ

アルカンターラとセミアニリンレザーのコンビネーション表皮が採用されたフロントスポーツシートは大柄かつ、クッション性も良好

優雅にクルージングするときも、少しペースをあげてドライビングプレジャーを感じたいときもしっかりとカラダをホールドします

ホワイトのボディにコーディネートするインテリアカラーは、オレンジとブラックのパッと目を惹くツートンカラーをチョイス。

ドアを開けたその瞬間から、おっ…!と思わせるオレンジのインパクトと、ブラックのコントラストはレーシーなイメージを加速させるコーディネートだ

トクベツなクルマに乗っているという所有欲を満たしてくれます

そしてレクサスにおける神器ともいえるマークレビンソンオーディオも装備。


力強いサウンド、一切の妥協を許さない音作り。いつものドライブで音楽を解き放ちながら走る時間は至福の時

EXPERIENCE AMAZINGというスローガンの体現者LC500。

今や絶滅しつつある自然吸気の大排気量マルチシリンダーを心臓に持ち スポーツカーに相応しい躍動感、流麗な美しさとモダンが共存するシャープなデザイン。

艶やかさと先進的な機能性とを兼ね備えた独自のラグジュアリーな室内空間

それはレクサス流の走りの楽しさ、美しく流麗なスタイリングを兼ね備えるラグジュアリークーペらしい姿だ

そこに更にスポーティで、ちょいワルなカスタムを加えた

至福のV8NAのアートピース。

その輝き、その走りは、アナタの日常をトキメキに変えるのだ