カーリンクディライトは、「忘れられない愛車」と過ごす大切な時間を提供致します
0120-888-998
  • 営業時間:10:00~18:00
  • 定休日:第2、第4水曜日定休(祝日の場合は営業)、年末年始休業、GW休業、夏季休業

“M Power”の醍醐味を味わう、エリートスポーツカー BMW M4 competition M DCT Drivelogic ’19

画像

Mのレーシングテクノロジーを肌で感じられる、欧州を代表するスポーツカー M4

その”Mの刺激”。それをより際立たせたパフォーマンスとエクステリアを得たのが”competition”

日常からワインディングまで、刺激的な駆け抜ける歓びにあなたもきっと虜になる

エアロダイナミクスの効いたボディにはカーボンルーフ。

大きく開口部を開けたフロントバンパー、中央が隆起したパワーバルジを持つボンネット

リアクオーターからドアに繋がるプレスラインからのそのままにフロントフェンダーをえぐり、
拡大したボディを強調するかのようなサイドギル

そして、ルーフパネルはCFRP製

シャープでダイナミック、スピード感を感じさせる抑揚のついたデザインは
BMWファンのみならず、多くのスポーツカー好きの心の躍らせる

そしてその魂、弾けるようなパワーとフィーリングが醍醐味の
M社謹製のストレート6のツインターボ、S55B30A

その弾けるようなパワーとフィーリングは、標準モデルから+19psのパワーを得て、
ドライバーよりMの刺激へと誘い

ひとたびアクセルを踏み込めば低回転から7500rpmまで一気に吹け上がり
吼えるような荒々しいそのサウンドをインテークにエンジン、そしてエキゾーストへ、
ドライバーの360°全ての方向からそのラウドなサウンドを響かせながら
少しリアが暴れるように、リアタイヤを容赦なく痛めつけるように加速していく

増加したパワーに合わせてcompetition専用にチューニングされたアダプティブMサスと
専用チューンの電子制御によってそれを受け止め
切れ味の良いハンドリングと、圧倒的な旋回性能、Mらしい走りにより磨きを掛けられている

その弾けるようなストレート6ツインターボの加速と、切れ味鋭いハンドリング

思わずステアリングを握る手に汗が滲む。
そんな刺激的な駆け抜ける歓びにあなたも虜になる

しかし、そういう走りをできる場面というのも限られているし
そんな刺激は欲しくないっていう時もあるでしょう

そんな時はモードセレクトをコンフォートにすればパワーの出方やミッションのダイレクト感もマイルドになり 毎日使える快適なスポーツクーペとしての役目も果たしてくれる

日常の運転も、非日常なドライビングでも その両方の面で
その精緻なメカニズムを高いレベルで味わえる。まさにエリートスポーツカー!

“M Power”の醍醐味、味わってみませんか?

画像

2014年に登場した走りのパフォーマンスと実用性を兼ね備えた欧州スポーツの雄 BMW M4。

2017年に登場したのが、competition

さらなる刺激的な走りのためのアップデートと、
走りの気分を引き立てるエクステリアとインテリアを得た熱きMの魂をより際立たせたモデルだ

その内容は多岐にわたる。 エクステリアにおいては、ハイグロスブラック仕上げのキドニーグリル、
ブラッククロム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプなどの専用装備によって、
スポーティーさをさらに強調しており

画像


その足元には軽量構造で20インチで鍛造の
「Mライト・アロイ・ホイール・スタースポーク・スタイリング666M」が装着され

よりスポーティーに仕立てられたエクステリアを持っている

画像

パフォーマンス面においてはエンジンパワーの強化や足まわりの強化、
トラクション性能の改善、専用シートの装着など走りに関するアップデートがされているのだ

画像

車好きであれば、必ず眺めたくなるのがエンジンルーム

ストラットタワーの後ろ、ボディのバルクヘッド近くという理想的な位置に搭載されるエンジンや
CFRP製のタワーバーがエンジンルームを眺めているだけでもニンマリしてしまう

これだけでも、手に入れてよかったなって思えるエンジンルームですよね

搭載されるのはM社謹製ストレート6 S55B30Aエンジン。

コンペティションになりエンジンパワーは通常モデルから+19ps増強され
最高出力 450ps/7000rpm 最大トルク56.1kg・m/2350~5500rpm のスペックを持つ

画像

ひとたびアクセルを踏み込めばレブリミット7500rpmまで弾ける様に吹け上がる。

そして同時に、この車の走りのポテンシャルを周囲に知らしめるかのように
勇ましいサウンドを響かせ、ハンドルを握る者のアドレナリンを刺激する

画像

そのエンジンに組み合わせるのは、デュアルクラッチ式2ペダルの7段M DCTドライブロジック。

エンジンモードをスポーツプラス、シフトスピードを最速にすれば
電光石火のシフトの速さでエンジンの力を伝達し、時速100km/hまでの加速を4.0秒で完了させる
圧倒的なパフォーマンスを誇る

逆にモードをコンフォートにしてシフトスピードを落とせば普通のオートマティックと
同じような快適な乗り味にも変えることができ、
熱い走りも快適な走りも両方叶えられちゃうのがgoodなポイントです

画像

そして、コンペティションになり増加したパワーに合わせ
ダンパーとスタビライザーに専用チューンが施された
「アダプティブMサスペンション」が与えられている。

電子制御デフ「アクティブMディファレンシャル」やDSCもコンペ専用の設定となっており
その熱き走りを安心して走らせられるセッティングになっています

画像

ボディサイスは先代E92よりも大きくなったが、パフォーマンスは落とすことはない

軽量化にも余念がなく。クルマにおいて重心が一番高い位置、ルーフもCFRP、カーボン製

これにより、ロール量を減らし、切れ味の良いハンドリングで旋回性能を高め、
Mらしい走りに磨きを掛けることが出来るのだ。

画像

そしてトランクリッドの骨格素材にもCFRPを混ぜた素材を使用しており

そのほかプロペラシャフトなどにCFRP カーボンファイバーを使用するなど
カーボン素材をあちこちに採用し、軽量化を図っている

そして軽量化はCFRP素材だけではなく、エンジンフートやフロントフェンダーは
従来のスチール製からアルミニウム製に変更されるなど
様々な軽量化策が用いられ 先代のE92M3クーペからおよそ80kgもの軽量化を実現している。

画像

機能的に配され、ブラックとカーボンパーツでで引きしめられた精悍なインテリア。

必要以上に飾ることはなく、 手に触れるものすべてが、ドライバーの感性に訴えかけ、
走りへの没入感を高めてくれる

画像

コンペティション専用装備として軽量構造の専用Mスポーツシートを採用しているのがポイント

Mストライプが施された専用シートベルトが採用され、
“コンペティションモデル”としての個性が演出されています

サイドサポートの張り出したMスポーツシート

そのドライバーズシートに座り、右足を軽く踏み込む 覚悟して乗ったはずが、
それ以上の加速感がドライバーに緊張感として伝わる

そしてそれはほどなく、Mをドライブする高揚感へと変わります

画像

刺激的な走りが売りのM4コンペだが、日常使いでの便利さは忘れておらず
トランクスペースも445リッターと広く、
それこそリアシートを倒せば結構な長尺物でもつめてしまう使い勝手の良さも持っています

ちょっとしたお買い物だったり、荷物満載での旅行であったり
日々の相棒としても使えてしまうのがM4のいい所

画像

インテリジェントセーフティ、衝突軽減や車線逸脱防止やブラインドスポットなどの
現代のスポーツカーとしての安全装備もきちんと備わり

ACCではないですが、クルーズコントロールも完備。

画像

コンフォートモードで走っていればエンジンも電子制御も安定方向に振ってくれるので、
日常から快適に安定に移動できるクーペとしても使えるのが大きな利点だ

画像

ハーマンカードンのサラウンドなオーディオも装備

お好きな音楽を流し、ゆったりとクルージングってのも最高の時間になることでしょう

画像

competitionの名の下に

増幅させたM社謹製ストレート6ターボエンジンの刺激的なフィーリング、
鍛え上げられた鋭いハンドリング 吹き出すアドレナリン、掻き立てるドライビングエモーション

これぞMをドライブする”高揚感”

そのダイナミックな走りは、日常を非日常に変えてくれるのだ

そんな刺激的な面を持ちながら、
快適に移動もできる日常での使いやすさ・実用性を兼ね備えているのがM4の魅力

日常から非日常まで、その駆け抜ける歓びにあなたも虜になる

◆◇◆お知らせ◆◇◆

大切なポルシェ、BMWを次のオーナー様へ大切に引き継ぎます!
買取/委託販売 お気軽にご相談ください。

カーリンクディライト浦和インター店
買取/委託販売/整備/オイル交換/カスタム/サーキット走行

ポルシェ911 ポルシェケイマン ポルシェボクスター
ポルシェ718ケイマン ポルシェ718ボクスター
BMW M3 BMW M4 BMW M2 BMW M5 BMW M6 BMW M8
その他、輸入車スポーツモデルもお気軽にご相談ください。