Handcrafted by Racers.
そのワードををキーにメルセデスAMG社が開発した、2座のスポーツクーペ
Mercedes-AMG GT ’16
ワイド&ロー、そしてロングノーズショートデッキ そのプロポーションは、まさにスポーツカーのカッコイイの黄金比!
低く構えたボンネットの下にはAMG謹製のV8ターボエンジンが潜み、ドロロロロと低くラウドなサウンドを轟かせる。
AMGの作る”THEスポーツカー” 街をワインディングを駆け抜けてみませんか?
なんといっても長いボンネットからつながる、流れるようなクーペボディが魅力ですよね
そのボディモノコックはアルミやマグネシウムなど複数素材を使用し、軽量、低重心、高強度を実現
またエンジンやトランスミッションの搭載レイアウトを工夫することで47:53というFRスポーツとして理想的な前後重量配分を実現しています
美しいだけじゃなく、その走りは俊敏で軽快♪
グラマラスでありアクティブなクールビューティな一台です
フロントミドシップ配置とされるエンジンは、 最高出力462ps/6000rpm最大トルク61.2kgm/1600-5000rpmを発揮する
AMG謹製「M178」型4リッターV8直噴ツインターボ
鍛造アルミ製のピストンを採用するなどして乾燥重量を209kg。2基のターボチャージャーがVバンクの内側に配置され重量マスの中心化され
オイルの循環システムはドライサンプ方式を採用 搭載位置をウエットサンプ方式の場合より55mm下げている。
ドロロロロとラウドなサウンドを放ちながら、レヴリミットまで一気に吹け上がる
One Man, One Engine.(ひとりのマイスターがひとつのエンジンを)がAMGの主義。
エンジンは、熟練工に手により一基ずつ組み上げられ、エンジンには名が記されたプレートが貼られる
Handcrafted by Racers エンジンからその思いが伝わってくる
適度なタイト感が演出されたスポーティーなインテリア。
AMGパフォーマンスシートは適度にサイドのサポートもしっかりしているのでスポーティなドライビングの際もしっかり体をサポートしてくれますよ
室内で強い存在感を示すのがセンターコンソール。V8エンジンがデザインのモチーフなんだそうで。こだわり感じますね
ルーフにはガラスルーフを装備。空からの光を感じながら優雅にクルージングなんてのもいいかもしれませんね♪
メルセデスのスポーツカーの頂点に君臨する メルセデスAMG GT
低く響くラウドなV8ターボサウンド ワイド&ロー・ロングノーズショートデッキ。その流麗で抜群なプロポーションのボディ。
スポーツカーのお手本の様なスタイリングだからこそ生まれるハンドリング、ステアリングを握り走った時のワクワク感、走りの楽しさ。
そしてメルセデスらしく実用的にも使える万能さも持ち合わせる。
AMGの作る”THEスポーツカー
” そのクルマは惚れた者の心を離さない。