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”ONE HEART , TWO SOULS”
Ferrari California ’09
フェラーリが創り出す”優雅”さとはなんたるか
ピニンファリーナが描いた、流れるような曲線、力感に満ちた流麗で彫りの深いライン。
リアに向かって力強くボリュームを増していくそのプロポーション。
その力強くも美しい立ち姿がそれを表している
その流麗な姿のクルマに乗り込み、センターコンソールのスイッチを操作し、20秒
その先にあるのは自然吸気のフェラーリV8エンジンとオープンエアーが織りなす優雅な世界。
オープンエアーの空に響き渡るV8NAサウンドを、自分の足、アクセルの踏み加減でエンジンをコントロール そのアクセル開度によって音色を変えるそのV8NAサウンドは、オープンエアーの空に響き渡り、まるで楽器を演奏しているような気になる。
そこにあるのは格別のドライビングプレジャー
それは決して目を三角にして走らせてなければ得られない…っていう事は全くてなく
普段街を流している時からでも、ゆったりと走っているときでも味わうことが出来る
その乗りやすさと快適さ、そしてV8エンジンの心地よさ。
ハイウェイクルーザー的な性格の乗り味は 出来のいいシートも相まって、
ゆったりと、どこまでも走っていきたくなるほど
そしてアクセルを踏み込み実力を開放させれば、V8エンジンはよりレスポンシブな反応をみせ、
よりドラマティックな回転フィールとサウンドを轟かせ跳ね馬らしさが顔を見せ
アルミボディの車体に完璧なフロントミッドにトランスアクスル、
そこから生まれる正確かつ繊細なイタリア流スポーツらしさを感じる軽快なハンドリング。
きっとワインディングでも、どこまでも走っていきたくなることでしょう
ルーフを閉じれば流麗なクーペであり、ルーフを開ければ優雅なカブリオレでもある。
一つのカラダにに二つの魂を持つ 日々の景色をトクベツな物に変えてくれる、
日々を優雅に過ごすためのフェラーリはいかがですか?
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深みのある白いボディカラーは BIANCO AVUS ビアンコ・アヴス
流れるような曲線、力感に満ちた流麗で彫りの深いライン。
そのデザインはピニンファリーナによるもの。
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ボンネット上のエアインテークとフロントフェンダー後方のサイドエアベントは、
Californiaの名前の由来である1957年型「250 カリフォルニア」がモチーフ モダンであり、
ノスタルジーな要素も取り込んだそのスタイリングは ルーフをオープンにさせた時も、ク
ローズの時も、抜群のプロポーションを見せてくれます
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ビアンコアヴスのエクステリアにコーディネートするのは
フェラーリのグランツーリスモ、フェラーリの創るFRマシンらしく 乗り込んだ瞬間から、
とてもスペシャルなクルマに感じられる仕立てのインテリア
インテリアにはネイビーを基調とした各所革張りの内装が与えられ、
その質感はソフトで滑らかな上質なもの
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インテリアのステッチや、シートのパイピングはホワイトが入り。
ドアを開けた瞬間、乗り込んだ瞬間からエレガントな特別な空間にひたれます
LEDレブカウンターのつくカーボンのステアリングにF1スタイルな金属のパドルシフトなどパーツによりラグジュアリーでありながらフェラーリらしい熱きココロを感じられる。
シートにその身をおいてみると、その掛け心地の良さに気が付くでしょう。
しっとりとした手触りの高品質のレザーに、しっかりとカラダを包み込むシートで長距離を走るグランドツアーでも疲れを感じさせません。
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ビアンコのボディのルーフを開ければ、ネイビーからーのインテリアが目を惹く。
その姿は流麗そのもの。
そんなカリフォルニアで優雅なクルーズ、しませんか?
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V8ユニット搭載モデルとして、初のFR方式をとったというのもカリフォルニアの誇らしいポイント
そのエンジンは当時新開発の直噴式の、 自然吸気 4.3L V型8気筒エンジン
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460ps/7750rpm、49.0kgm/5000rpmを発生し レブカウンターの一気に8000rpmのレッドゾーンへ向かって駆け上がっていき F1スタイルのパドルシフトをもつ7段のデュアルクラッチ式トランスミッションを介して、0-100km/h加速を4秒でこなし、そのまま310km/hの最高速まで加速できる。
絶対的なパフォーマンスはもちろん、コンフォートモードで走ればスロットルレスポンスは穏やかで、オートマティックモードで走ればDCTの変速のショックもほとんどなく滑らかでスムースそのもの とにかく乗りやすく、毎日乗れる、毎日乗りたくなるのがカリフォルニアのいいところ。
そんなギアボックスはリアに配置するトランスアクスルを採用、
FRレイアウトでありながら47:53という前後重量配分を実現しています
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足元にはダークグレーの20インチのスポーツホイールを履き、
その奥にはシルバーペイントのブレーキキャリパーのカーボンセラミックブレーキ。
絶大なストッピングパワーとともにバネ下の軽量化にも貢献。
そこから生まれる軽快なハンドリングと心地よいフェラーリV8サウンドで
ドライバーを楽しませてくれます。
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ONE HEART , TWO SOULS
ルーフを閉じれば流麗なクーペとして、
ルーフを開ければ優雅なカブリオレとして
時にはスポーツクーペとして機敏に、時にはオープンクルーザーとして
優雅に フェラーリ自然吸気V8を、フロントエンジン・リアドライブで楽しむ。
屋根が開いていても閉じていても、美しいそのスタイリングは毎日惚れ直させてくれることでしょう
日々の景色をトクベツな物に変えてくれる、
日々を優雅に過ごすためのフェラーリ そんな1台はいかがですか?