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さぁ触れてみよ、BMW-Mの世界に BMW M4 coupe M DCT Drivelogic ’15

さぁ触れてみよ、BMW-Mの世界に

BMW M4 coupe M DCT Drivelogic ’15

”Mの刺激” それはBMWファンのみならず、多くのスポーツカー好きの心を躍らせ虜にする魔法だ

それを肌で感じられる、欧州を代表するスポーツカーのアイコン。手にしてみませんか?

M4というクルマ エアロダイナミクスの効いたボディにカーボンルーフ。

シャープでダイナミック、スピード感を感じさせる抑揚のついたデザインは

BMWファンのみならず、多くのスポーツカー好きの心の躍らせるエクステリアだ

そして歴代のMモデルやモータースポーツで長年蓄積され続けたMのレーシングテクノロジー

そこから作り出されるMらしい運動性能。 弾けるように吹け上がりるM社謹製のストレート6のツインターボ、S55B30A

そのフィーリングとサウンドはココロ痺れるフィーリング

低回転から高回転まで、パワーとトルク感が途切れることなく続き、強烈な加速を発揮。弾けるような吹け上がりとそのフィーリング

ドライバーを、スピードの世界へと誘う

強固なシャシーとボディが生み出すシャープでダイナミックなハンドリングでコーナーを駆け抜け

そこからガッとアクセルを踏み込めば、リアタイヤが暴れだすような動きを見せる。それをアクセルワークとステアリングさばきでコントロール

430psのハイパワーを後輪のみ、FRで操るという古典的であり

強烈な”ドライビング体験” これぞ”Mの刺激”。 一度味わったら虜になるのだ

そんな刺激的な走りのパフォーマンスを誇る一方で

快適に移動もできる日常での使いやすさ・実用性。ある種ビジネスエクスプレス的な面をも兼ね備えているというのも

「M」シリーズの魅力的なポイントだ

エンジンやサス、ステアリングのモードをコンフォートにすれば、乗りやすく快適なツアラー的クーペとして乗れますし、 人も荷物もちゃんと乗せて移動できるという、という親しみやすさを持つのだ

しかも、その値段帯も手が届きやすいゾーンになってきたというのも魅力的だ

車種にもよるし、魅力のベクトルがすこし違うかもしれないが

例えば直6ターボを搭載するFRスポーツカー達は、現在かなりの金額帯になってしまっているのは事実ですし

仮に国産スポーツカーを買ってきて430ps近辺までチューンするとなると、車体とチューン代を合わせれば割とかなりの金額がかかるわけですが

このクルマなら、Mの強心臓にガッチリしたボディとシャシーという既に即戦力なスペックをもっていますし、そしてカーボンルーフという走り好き憧れなアイテムも最初からついてくる。

なんならパワーもECUや吸排気チューンすれば500ps+α近くまでサッと上げることも可能なのだ そう考えると、なかなかにコストパフォーマンスのいいクルマなのではないでしょうか?

一般道を流す程度なら、快適なクーペとして使え

しかしひとたびペースを上げれば 軽量、強靭なボディとの組み合わせで、サラリと危なげなく高レベルの走りをやってのける

その精緻なMのメカニズムを実感できる

まさにエリートスポーツカー

欧州スポーツモデルを代表するアイコンM4クーペ “M Power”の醍醐味。それを存分に味わえる1台を、あなたの愛車にしませんか?

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F82 M4に搭載されたのは、

M社謹製のS55B30A

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4.0LのV8NAを搭載していたE92型から

3.0Lでツインターボ化された直列6気筒エンジンへと世代交代した

そのスペックは

431ps/7300rpm 56.1kgm/1850-5500rpmを誇る

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その心臓部はレッドゾーンの7500rpmまで弾ける様に一気に吹け上がり

この車の走りのポテンシャルを周囲に知らしめるかのように、勇ましいサウンドと排気音を響かせる

トランスミッションは、パドルシフトを備える7速 M DCT

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電光石火のシフトスピードを誇るM‐DCTで、

バンッ!バンッ!とシフトが上がっていき、

流れる景色が急激に速くなっていく

そして、ブレーキと共にパドルを引けば、

強烈なGと共に瞬時に完璧なブリッピングでギアを落とし激しいブリッピングサウンドが響き渡る

そしてコーナーを抜け、アクセルを踏み込めば再び流れる景色が速くなる

これぞMの刺激

しかし、このDCTはクリープ機能が無いことを除けば、普通のオートマティックと同じように乗れる気軽さがあるのも利点だ

スポーツカーに慣れていない人でも普通に日常使いが出来る

M4の駆け抜ける歓びを万人にとっての身近なものにしているのが、M DCTと言えるであろう

ハンドリングも余念がない

足元には19インチの純正ホイール437Mを履く

前後共に大きくコンケーブしたシャープなデザインはベースの4シリーズクーペから拡大したボディの筋肉質さとグラマラスさを強調するだけでなく

鍛造で製造され、19インチと大径にもかかわらず軽量で剛性なのも魅力的だ

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サスペンションはオプションの電子制御サスペンションのアダプティブMサスが選択される

一般道を流す程度なら快適なクーペとして使え、

ひとたびアクセルを踏み込みペースを上げていけば、強靭なボディとシャシーで、サラリと危なげなく高レベルの走りをやってのける

E46 M3CSLからE92 M3へと受け継がれたCFRP製のルーフパネル。

頭上の軽量化により、ロール量を減らし、切れ味の良いハンドリングで旋回性能を高め、Mらしい走りに磨きを掛けることが出来るのだ。

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ブラックを基調とし、カーボンパネルを組み合わせた黒で統一した精悍なインテリア。

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必要以上に飾ることはなく、

手に触れるものすべてが、ドライバーの感性に訴えかけ、走りへの没入感を高めてくれる。

サイドサポートの張り出したMスポーツシート

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そこへ収まり、右足を軽く踏み込む

覚悟して乗ったはずが、それ以上の加速感がドライバーに緊張感として伝わる。そしてそれはほどなく、Mをドライブする高揚感へと変わります

刺激的な走りが売りのM4だが、日常使いでの便利さも忘れいていない。

リアシートには大人が二人しっかり座れる広さを確保しており、4人乗車でも比較的快適にすごせる広さをもちます

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トランクスペースも広く、リアシートを倒せば広大な空間が現れます。

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これでしたら日常のお買い物であったり、荷物を満載して遠くへ旅行であったりと、何の用途にも使えてしまうっていうのがM4coupeのいい所なんですよね

車載システムは、純正のidriveモニターから

Androidモニターに換装済!

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純正よりも画面サイズが大きく、画質も良好

Wi-Fiを繋げば、Googleマップなどの各種マップや

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「Youtube」「AmazonPrimeVideo」などの動画コンテンツも視聴可能になります。

もちろん純正のナビゲーションやバックカメラ、純正メニュー画面などの純正の車載システムもちゃんと使えます!

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純正の車載システムですと少々古さを感じてしまう所もありますが、これでイイカンジにアップデートですね

Mモデルの中核、クルマ“運転”好きの憧れのまと

BMW M4 coupe

エアロダイナミクスの効いたボディ、カーボンルーフ。その如何にもスポーツカー然としたスタイリングは

M社謹製のストレート6ツインターボの弾けるようななパワーとフィーリング。

強固なボディとシャシーが生み出す絶妙なハンドリング

Mのレーシングテクノロジーを肌で感じれる、欧州を代表するスポーツカーは如何?

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◆◇◆お知らせ◆◇◆

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当店は地元川口市出身のレーシングドライバー 野中誠太選手を応援しています。

【野中誠太選手プロフィール】
・2000年生まれ/埼玉県川口市出身
・2021年 FIA-F4日本選手権 シリーズチャンピオン(6勝)
・2024年 スーパーフォーミュラ・ライツ シリーズ3位
・2022年よりSUPER GT・GT300クラスに参戦(2024年:シリーズ9位/埼玉Green Brave)
・2025年 全日本スーパーフォーミュラKDDI TGMGP TGR-DC、SUPER GT 埼玉Green Brave、
  SUPER 耐久 埼玉Green Brave、GTアジア TOYOTA GAZOO RACING INDONESIA参戦中