このクルマはドライビングエモーションを掻き立てる
BMW M4 coupe ‘14
モータースポーツ直系の”M”を知り尽くすBMWチューニングの雄 AC SCHNITZERを中心に Brembo、EVENTURI、RECAROなどの厳選されたパーツが、純白のM4を隙無く固める
全ての選択は、”魅せる走りのため”
3D Designの車高調で低く構え、AC SCHNITZERのカーボンパーツでエアロダイナミクスを効かせ
OSSdesignsのライトユニットでドレスアップ
足元のAC SCHNITZER Type5 Forgedの奥には、純白に塗られたBrembo GTキットが前後共に装着され、”Mの走り”を本気で加速させる車であることを物語る
M社謹製S55B30Aエンジン
AC SCHNITZERパフォーマンスアップグレードサブコンピューターにより431ps/550Nm⇒510ps/645Nmへ引き上げられ、
エアインテークやチャージパイプはEVENTURIのカーボン製
センター+リアマフラーはREMUSが製造を請け負うAC SCHNITZER製
それらのアップデートが、踏みたくなる衝動を、S55エンジンに鞭を入れたくなる衝動を呼び起こす
そんな踏みたい衝動、思い通りに駆るクルマに最適なのは、 ”6速マニュアルミッション”
剛性感と手応えが気持ちの良いシフトフィールをもたらすUUC EVO3ショートシフト
ドライバーズシートには、RECARO RS-Gを採用することで、確かなホールド性と最適なポジションで、あらゆるシーンで踏める仕様へと進化
カスタムに要した費用は、実に700万円を超える・・・ 情熱無くしてその選択は出来やしない
しかし、なぜその選択をこのM4に求めたのか
それは、”走る姿で見るものを惹きつけるため”
ドライビングエモーションを掻き立てるM4を愛車に、魅せる走りをしませんか?